『壺イメージ療法 ~その生いたちと事例研究 ~ 』の詳細情報

壺イメージ療法
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タイトル 壺イメージ療法
サブタイトル その生いたちと事例研究
著者 [著者区分]■成瀬 悟策 [監修]
■田嶌 誠一 [編集]
出版社 創元社 レーベル 創元アーカイブス
本体価格
(予定)
6000円 シリーズ
ページ数 408p Cコード 3011
発売予定日 2019-06-17 ジャンル 専門/単行本/心理(学)
ISBN 9784422117010 判型 A5
内容紹介
壺イメージ療法とは「壺」をイメージの中に浮かべ、そこに出入りすることを治療者とともに協力しつつ行なうイメージ療法の一種である。本書は、1984年に広島で2日にわたり開かれた研究会の記録をもとに編まれた。創始者の田嶌誠一をはじめ、司会者:成瀬悟策、発表者:伊藤研一、栗山一八、冨永良喜、松木繁、討論者:倉戸ヨシヤ、栗山一八、中井久夫、増井武士、村瀬孝雄が参加。日本の臨床土壌から生まれた独自の技法を包括的に知るための格好の案内書。
目次
第1部 イメージ療法と壺イメージ療法

第1章 心理療法におけるイメージ技法
第2章 イメージの治癒力
第3章 壺イメージ療法
第4章 壺イメージの経験から

第2部 事例篇

第5章 壺イメージ療法を適用した境界例の事例
第6章 壺イメージ療法を適用した心身症の事例
第7章 壺イメージ療法を適用した登校拒否児の事例
第8章 壺イメージ療法を適用した夜尿症児の事例
第9章 自己臭体験を訴えた女子学生の事例

第3部 コメント篇

倉戸ヨシヤ・栗山一八・中井久夫・増井武士・村瀬孝雄
著者略歴(成瀬 悟策)
1924年生まれ。東京文理科大学心理学科卒業。九州大学名誉教授。日本催眠医学心理学会理事長、日本心理臨床学会理事長、日本リハビリテイション心理学会理事長などを歴任。医学博士、臨床心理士。著書・共編著書に『催眠面接法』『自己催眠』『催眠療法』『動作訓練の理論』『動作療法』『動作のこころ』『臨床動作学基礎』『臨床動作法』『心理リハビリテイション』ほか多数。
著者略歴(田嶌 誠一)
1951年生まれ。九州大学大学院教育学研究科(心理学専攻)博士課程修了。九州大学名誉教授。臨床心理士。著書・共編著書に『イメージ体験の心理学』『現実に介入しつつ心に関わる』『不登校』『児童福祉施設における暴力問題の理解と対応』『心の営みとしての病むこと』『その場で関わる心理臨床』『臨床心理行為』『臨床心理面接技法2』『心理臨床の奥行き』ほか多数。
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