『フィンテック FinTech』の詳細情報

フィンテック FinTech
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タイトル フィンテック FinTech
サブタイトル
著者 [著者区分]大平 公一郎 [著・文・その他]
出版社 創元社 レーベル やさしく知りたい先端科学シリーズ4
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 176p Cコード 0340
発売予定日 2019-06-17 ジャンル 一般/全書・双書/自然科学総記
ISBN 9784422400365 判型 A5
内容紹介
その言葉にまだ馴染みはなくても、すでに誰もが利用している技術「フィンテック(FinTech)」。ビッグデータ、AIなどの技術革新に支えられた金融サービスと社会的背景を豊富な実例とともに紹介。身近なキャッシュレス決済をはじめ、ブロックチェーンと仮想通貨、新しい保険サービスのインシュアテックまで、複雑なしくみもイラスト入りでやさしく図解する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるシリーズ第4弾。
目次
はじめに
◇Chapter1 新しいテクノロジーを活用した金融「フィンテック」
すでに身近にある「フィンテック」
フィンテックを構成する主要分野
「スタートアップ企業」がメインプレイヤー
フィンテックは「X-Tech」の代表格
フィンテックに重要なテクノロジー
フィンテック普及につながる社会背景
フィンテック導入のメリット
用語解説
◇Chapter2 フィンテックによる金融サービス革新
キャッシュレスに向かう決済
キャッシュレス化のメリット
ICカードを利用した決済
スマートフォンやタブレット端末を利用した決済
音声へ移るeコマース市場と決済
無人化する店舗と決済
シェアリングエコノミーと決済
フィンテックによる資金調達方法の変化
オンラインレンディング
信用スコア
クラウドファンディング
ロボアドバイザー
海外送金サービス
仮想通貨
ブロックチェーン
ICO(イニシャル・コイン・オファリング)
◇Chapter3 フィンテックのエコシステム
ビジネスにおけるエコシステム
スタートアップ企業
GAFAの取り組み
新興国のSuper Apps
既存金融機関の動き
銀行のオープンAPI
アクセラレーターとインキュベーター
政府・監督機関の対応
用語解説
◇Chapter4 世界で広がるフィンテックの利用
米国のフィンテック事情
中国のフィンテック事情
欧州のフィンテック事情
日本のフィンテック事情
用語解説
◇Chapter5 新しいテクノロジーを活用した保険「インシュアテック」
保険のしくみ
インシュアテックとは
デジタル化による業務プロセスの改善
IoTと保険
インシュアテックと新しい保険の形
用語解説
◇Chapter6 フィンテックがもたらす新しい金融と社会
決済に気づかない世界
信用スコア社会と高速融資
いつでもどこでも何にでも保険
金融データが生み出す新しいサービス
仮想通貨とブロックチェーンの未来
プライバシー確保とセキュリティは大きな課題
用語解説
さくいん
参考文献
著者略歴(大平 公一郎)
大平公一郎(おおひら・こういちろう)
国際社会経済研究所調査研究部主幹研究員。米国公認会計士(Certified)、日本証券アナリスト協会認定アナリスト。関西学院大学法学部卒業後、証券会社での証券アナリスト業務を経て、2004年にNEC総研(現在は国際社会経済研究所)に入社。ICT市場動向調査、ICT企業の事業戦略調査などを担当し、現在は海外のフィンテック最新動向を主テーマに調査研究活動を行っている。著書に『アジアの消費』(ジェトロ、共著)、『なぜ、日本でFinTechが普及しないのか』(日刊工業新聞社)がある。
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