『なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか ~父が廃業した会社を引き継ぎ、受注ゼロからの奇跡の大逆転 ~ 』の詳細情報

なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか
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タイトル なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか
サブタイトル 父が廃業した会社を引き継ぎ、受注ゼロからの奇跡の大逆転
著者 [著者区分]■平美登江 [著・文・その他]
■平美都江 [著・文・その他]
出版社 ダイヤモンド社 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 320p Cコード 0034
発売予定日 2021-04-08 ジャンル 一般/単行本/経営
ISBN 9784478111871 判型 46
内容紹介
石川県羽咋市の中小企業を経営する3代目おばちゃん社長。鍛造工業としてそれ何り知られてたものの、職人肌の創業者・父は経営数字に一切関心がなかった。それでもやってこれたのは創業者の職人としての技量だけ。それが2代目だった弟の不慮の死から急変。突然、会社を絶たむと言い出し、取引先上場企業の社長までやってきて説得できなかった。どんどん取引先が離れ、仕事がなくなる。従業員はまだいるし、この鍛造の技術を残したい一心で3代目に就任。しかし、創業者は認めず訴訟にまで発展。何とか和解しするも、以前仕事が無い状況のまま。あの手この手と動き回り、知恵を絞り、働いた結果、100億円で売却し、社長も継続する事になる。地方の中小企業にも自分が試行錯誤、動き回って、あの手この手でゼロから100億円の価値まで変えた考え方を伝えてたい。地方経済の活性化の助けになればと1冊にまとめることになりました。職人肌の父が経営する鍛造メーカーが乗っ取られ突然の引っ越し。父の思惑で大学を中退して後継者候補と結婚すも離婚。営業職でもことごとく父と衝突。2代目を継いだ弟の不慮の死で、完全に変わってしまった父と会社の廃業を巡って裁判。和解するも取引先はゼロ。
目次
序章 100億の奇跡

・100億円を受け取った日

・誰も追随できない平鍛造の技術

・創業者である父との確執、敬意

・売却価値ゼロから10年足らずで100億円の価値へ成長できた理由

・今、なぜ本書を書くのか、誰に何を伝えたいか

・本書の概要(=表面的な話から考え方、哲学の話へと展開)……など

第1章 財務――経営改善のヒントは、すべて財務にある!

・利益を出せない会社は意味がない

・現金第一主義、売り上げよりも利益、利益よりも現金

・借りてでも、資産売却しても現金残高にこだわれ

・不況時こそ、減価償却と設備投資をうまく使う

・すべてのヒントは帳簿の中にある

・税法やお金の常識を知る

・お金の守り方と金融商品へのスタンスの基本……など

第2章 理念と目標――どんな会社にしたいのか、本当に考えてる?

・二代目、三代目だからこそ悩む?

・理念や目標があるから有事に対応できる

・目標があれば志は高くなる

・理念や目標は口に出す

・具体的な目標の作り方

・目標を実現するためのノウハウ

・モチベーションを保つための寄付……など

第3章 現場改善――利益もアイデアも現場から湧き出す!

・現場があって経営がある

・現場の不効率を見抜くのが経営者の仕事

・鍛造が好き――事業が好きだからこそ見えてくるものがある

・従業員を安全で快適にする理由

・設備投資は効率化、省人化、省エネのため

・現場を観察し、従業員から意見や知恵を吸い上げる方法

・給料を他社よりも多く出す理由

・準備の徹底が現場を改善する……など

第4章 ノートと生活習慣――自分を律してとにかく行動!

・朝2時に出社する理由

・ノートの活用法(図解)

・結局、ピンチだけが自分を変える

・広く情報を収集し、知識を入れる方法

・ピンチをうまく使って新たな学びを得る

・不安になったらとにかく動く

・心折れそうなときはどうするか?

・易経の解説

・易経を使う意味……など

第5章 心構え――人としての王道を歩こう!

・父・平昭七の教え

 →「人に頭を下げるな、仕事に頭を下げろ」

 →「思いついたら即行動」

 →「腕・技・能(脳)」

・事業承継の難しさ(入れる場所要検討)

・不遇時代の乗り越え方

・逆転人生こそ楽しい

・世のため、見えない人のために働く

著者略歴(平美登江)
1956年東京生まれ。小学校高学年で父の会社が乗っ取られて、両親の故郷・石川県羽咋市に引っ越す。日本女子大に入学するも、後継者を婿養子にしようとした父に呼び戻されて1年で中退。結婚し1児をも設けるも、後継者候補の婿養子が出奔し、離婚に。父の会社・平鍛造に入社して営業職に。廃業を主張する父との訴訟を経て、社長に就任。取引先がゼロから再スタートして2018年、取引先の大手企業に100億円で売却。社長は継続し、現在に至る。
著者略歴(平美都江)
1956年東京生まれ。小学校高学年で父の会社が乗っ取られて、両親の故郷・石川県羽咋市に引っ越す。日本女子大に入学するも、後継者を婿養子にしようとした父に呼び戻されて1年で中退。結婚し1児をも設けるも、後継者候補の婿養子が出奔し、離婚に。父の会社・平鍛造に入社して営業職に。廃業を主張する父との訴訟を経て、社長に就任。取引先がゼロから再スタートして2018年、取引先の大手企業に100億円で売却。社長は継続し、現在に至る。
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