『世界哲学史1 ~古代Ⅰ 知恵から愛知へ;古代Ⅰ ~ 』の詳細情報

世界哲学史1
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タイトル 世界哲学史1
サブタイトル 古代Ⅰ 知恵から愛知へ;古代Ⅰ
著者 [著者区分]■伊藤 邦武 [編集]
■山内 志朗 [編集]
■中島 隆博 [編集]
■納富 信留 [編集]
■伊藤 邦武 [編集]
■山内 志朗 [編集]
■中島 隆博 [編集]
■納富 信留 [編集]
出版社 筑摩書房 レーベル 世界哲学史
本体価格
(予定)
940円 シリーズ ちくま新書
ページ数 320p Cコード 0210
発売予定日 2020-01-06 ジャンル 一般/新書/哲学
ISBN 9784480072917 判型 新書(B40)
内容紹介
人類は文明の始まりに世界と魂をどう考えたのか。古代オリエント、旧約聖書世界、ギリシアから、中国、インドまで、世界哲学が立ち現れた場に多角的に迫る。
目次
序 章 世界哲学史に向けて 納富信留第1章 哲学の誕生をめぐって 納富信留第2章 古代西アジアにおける世界と魂 柴田大輔第3章 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂 髙井啓介第4章 中国の諸子百家における世界と魂 中島隆博第5章 古代インドにおける世界と魂 赤松明彦第6章 古代ギリシアの詩から哲学へ 松浦和也第7章 ソクラテスとギリシア文化  栗原裕次第8章 プラトンとアリストテレス 稲村一隆第9章 ヘレニズムの哲学 荻原 理第10章 ギリシアとインドの出会いと交流 金澤 修コラム1 人新世の哲学 篠原雅武コラム2 黒いアテナ論争 納富信留コラム3 ギリシア科学 斎藤 憲
著者略歴(伊藤 邦武)
1949年生まれ。京都大学名誉教授・龍谷大学教授
著者略歴(山内 志朗)
1957年生まれ。慶應義塾大学教授
著者略歴(中島 隆博)
1964年生まれ。東京大学教授
著者略歴(納富 信留)
1965年生まれ。東京大学教授
著者略歴(伊藤 邦武)
1949年生まれ。京都大学名誉教授・龍谷大学教授
著者略歴(山内 志朗)
1957年生まれ。慶應義塾大学教授
著者略歴(中島 隆博)
1964年生まれ。東京大学教授
著者略歴(納富 信留)
1965年生まれ。東京大学教授
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