『歩行するクジラ』の詳細情報

歩行するクジラ
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タイトル 歩行するクジラ
サブタイトル
著者 [著者区分]■J.G.M“Hans” Thewissen [著・文・その他]
■松本 忠夫 [翻訳]
出版社 東海大学出版部 レーベル
本体価格
(予定)
4000円 シリーズ
ページ数 304p Cコード 3045
発売予定日 2018-03-14 ジャンル 専門/単行本/生物学
ISBN 9784486020790 判型 A5
内容紹介
約4~5千万年前、クジラの祖先が陸上の生活を捨て、なぜ水中での生活を選んだのかを、インド、パキスタン、日本、アラスカなどの世界各地でのフィールドワークを通して古生物学と分子生物学の世界から紐解く。
目次
第1 章 消耗した発掘
化石と戦争 / クジラの耳

第2 章 魚類, 哺乳類, それとも恐竜
コッド岬のトカゲ王 / バシロサウルス科のクジラ類 /
生息地と生活史 / バシロサウルス科と進化

第3 章 足のあるクジラ類
黒白の丘陵 / 歩行するクジラ

第4 章 水泳の技能
シャチとの出会い / 犬かきから魚雷へ /
アンブロケタス科のクジラ類 / 生息地と生活史 /
アンブロケタスと進化

第5 章 山脈が隆起するとき
高いヒマラヤ山脈 / 丘陵と追いはぎ / インドのクジラ類

第6 章 インへの旅路
デリーの立ち往生 / 砂漠のクジラ類 / 150ポンドの頭骨

第7 章 浜辺への旅
外側の砂州 / 化石化した海岸

第8 章 カワウソクジラ
手のないクジラ / レミントノケタス科のクジラ / 骨から獣を作り上げる

第9 章 海洋は砂漠である
法医学的な古生物学 / 飲水と排尿 / 化石化した飲水行動 / アンブロケタスと歩く

第10 章 骨格のパズル
もし殺させるようだと / いくつの骨で骨格を作っているのか? / クジラ類の姉妹群を探す

第11章 カワイルカたち
クジラ類の聴覚 / パキケタス科のクジラ類 / 2001年9月11日

第12 章 クジラ類が世界を征服する
分子SINE / 黒いクジラプロトケトゥス科のクジラ類 / プロトケトゥス科と歴史

第13 章 胚から進化へ
四肢を持つイルカ / 太地町のマリンパーク / 隠れている肢 / 太地における捕鯨

第14 章 クジラ類の前
未亡人の化石 / クジラ類の祖先 / インドヒウス /

第15 章 さらなる道
大きな疑問 / 歯の発生 / 歯としてのひげ

文献
索引
著者略歴(J.G.M“Hans” Thewissen)
J.G.M“Hans” Thewissen
ノースイースト・オハイオ医科大学の解剖学および神経生物学部門教授
著者略歴(松本 忠夫)
松本 忠夫
生態学者。理学博士,放送大学客員教授,東京大学名誉教授
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