『GREAT BOSS(グレートボス) ~シリコンバレー式ずけずけ言う力 ~ 』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
GREAT BOSS(グレートボス) |
サブタイトル |
シリコンバレー式ずけずけ言う力 |
著者 [著者区分] | ■キム・スコット [著・文・その他] ■関 美和 [翻訳]
|
出版社 |
東洋経済新報社 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
1800円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
424p
|
Cコード |
3034 |
発売予定日 |
2019-03-01 |
ジャンル |
専門/単行本/経営 |
ISBN |
9784492046418 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
世界一人材競争の厳しいシリコンバレーでは、 「いい人」でも「命令」でも人を動かすことはできない。 キーワードは「徹底的なホンネ(ラディカル・キャンダー」だ!
「うまくアドバイス&指導ができない」 「部下が辞めていく&育たない」 「会議が静かで意見が出てこない」 「多忙すぎて心身共にヘトヘト」 etc すべてのリーダーの悩みを解決!
部下のパフォーマンスと成長を最大限に引き出し、 最高のチームと職場にする究極の「ホンネ」メソッドを公開!
アップルやグーグルの管理職研修プログラムを手がけ、 名だたるIT企業のCEOのコーチに迎えられた シリコンバレーのカリスマによる最強の上司マニュアルが本邦初公開。
|
目次 |
PART1 最高の職場を作る新しいマネジメント手法
CHAPTER1「徹底的なホンネ」の関係を築く ――職場であなたのすべてを見せる CHAPTER2「徹底的なホンネ」のフレームワーク ――開かれたコミュニケーションの文化を作る CHAPTER3「成長管理」のフレームワーク ――部下のやる気の源を理解し、夢の実現を手助けをする CHAPTER4「GDSサイクル」 ――力を合わせて結果を生み出すフレームワーク
PART2 ツールとテクニック
CHAPTER5 部下との信頼関係を構築する ――自分を犠牲にしないで良い職場を作る CHAPTER6 フィードバック文化のつくりかた ――批判と賞賛を与え、受け取り、奨励する CHAPTER7 「成長管理」の実践 ――退屈させず、燃え尽きさせないテクニック CHAPTER8 「GDSサイクル」で結果を出すための「ミーティング」のコツ ―― 一緒に仕事を成し遂げるためにできること
|
著者略歴(キム・スコット) |
キム・スコット Candor, Inc.創業者 FCC(米国連邦通信委員会)の上級政策顧問、コソボの小児科医院のマネジメント、モスクワでのダイヤモンド切削工場開設、ソビエト企業基金のアナリストなどの異色のキャリアを経て、ジュース・ソフトウェア(Juice Software)の共同創設者兼CEOに就任。同社破綻後グーグルで、アドセンス、ユーチューブ、ダブルクリックの営業と運用チームを率い、アップル大学の教員を経て、キャンダー・インクを創設。現在、ドロップボックス、ツイッター他、いくつかのハイテク企業でアドバイザーを務めている。夫のアンディー・スコットと双子とともにサンフランシスコのベイエリアに暮らす。また3冊の小説を上梓している。 |
著者略歴(関 美和) |
関 美和(セキ ミワ) 翻訳家、杏林大学外国語学部准教授。 慶應義塾大学文学部・法学部卒業。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める。また、アジア女子大学(バングラデシュ)支援財団の理事も務めている。 |