『職業、挑戦者 ~澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」 ~ 』の詳細情報

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タイトル 職業、挑戦者
サブタイトル 澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」
著者 [著者区分]上阪 徹 [著・文・その他]
出版社 東洋経済新報社 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0034
発売予定日 2020-01-31 ジャンル 一般/単行本/経営
ISBN 9784492503096 判型 46
内容紹介
本書は、澤田貴司が初めて語る、
新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。

コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。
成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。

ファミマの年間売上高は約3兆円。
全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。
年間の購入者は延べ約55億人。

これだけのスケールの巨大ビジネスを、
いったいどのようにして変革へと動かしていくのか?

2016年9月、
サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。
その社長に澤田貴司が就任した。

澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、
柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、
ユニクロの急成長を支えた。

その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。

現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、
新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。

澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。
ここから新生ファミマの躍進が始まる。

社員とも積極的にコミュニケーションをとり、
新商品開発、宣伝にかかわり、
デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。

澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。
それは20年前のことが、いまにつながっている。

ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。
その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。

そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、
「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。

その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、
ファミマの社長を委ねられることになるのである。

まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。

踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを
大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、
再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
目次
第1章 【リーダー改革】 現場のために誰よりも、努力する

第2章 【意識改革】 やりたいことに徹底的に、こだわる

第3章 【カルチャー改革】 目に見えてわかる、変化をつくる

第4章 【マーケティング改革】 売り場を固めて一瞬で、伝える

第5章 【制度改革】 正しいことに挑む、仕組みをつくる

第6章 【未来をつくる】 地域とともに働く、生きる
著者略歴(上阪 徹)
上阪 徹(ウエサカ トオル)
ブックライター
経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。1966年、兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒業。ワールド、リクルート・グループなどを経て、1994年、フリーランスとして独立。これまでの取材人数は3000人を超える。著書に、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『マイクロソフト 再始動する最強企業』(ダイヤモンド社)、『リブセンス〈生きる意味〉』(日経BP社)、『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』(あさ出版)など多数。インタビュー集に、累計40万部を超えるベストセラーとなった『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなどがある。インタビューで書き上げるブックライター作品も80冊以上を数える。
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