『グローバル・バリューチェーン ~新・南北問題へのまなざし ~ 』の詳細情報

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タイトル グローバル・バリューチェーン
サブタイトル 新・南北問題へのまなざし
著者 [著者区分]猪俣 哲史 [著・文・その他]
出版社 日本経済新聞出版社 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 296p Cコード 3033
発売予定日 2019-07-03 ジャンル 専門/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784532134945 判型 46
内容紹介
◆たとえばアップルの製品のように、アメリカで研究開発され、日本や東南アジアで作られた部品が中国に集められ、組み立てられて全世界に輸出されるといった複雑な国際分業体制があたりまえの時代になりました。その結果、通商問題は中国からアメリカにどれぐらい輸出されているかといった単純な問題ではなくなってきています。 また、単純な部品は途上国、高付加価値品は先進国でつくるといった国際貿易の前提も崩れました。途上国に最新鋭の工場が作られ(しかし、その国に富は落ちず)、一方で先進国で失業問題が深刻化するといった複雑な新・南北問題が起きています。◆このような複雑な国際分業ネットワークがどのように張りめぐらされ、どの段階でどれぐらいの付加価値が付くのかを膨大なデータを駆使して分析する最新の分析手法がグローバル・バリューチェーン(GVC)分析です。本書では、東アジア経済の一体化や、米中貿易戦争、第4次産業革命の影響といった国際経済の構造とダイナミックな動きを明らかにしていきます。数式はほとんど用いず、ビジュアルを工夫した図表で直観的に理解できるように解説します。 最先端の研究成果をもとにしながら、グローバルに事業を展開している企業のビジネスパーソンにとっても、知的刺激を受けながら読み進められるわかりやすい内容になっています。
目次
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