『私の履歴書 始まりは「子ども銀行」』の詳細情報

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タイトル 私の履歴書 始まりは「子ども銀行」
サブタイトル
著者 [著者区分]安斎 隆 [著・文・その他]
出版社 日本経済新聞出版社 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 288p Cコード 0033
発売予定日 2019-07-23 ジャンル 一般/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784532358242 判型 46
内容紹介
★著者は激動の金融界に身を置いて55年。本書では、歴代日本銀行総裁のにいた著者が、世界の金融の流れと日本の金融界に起きた様々なことを述懐。森永貞一郎総裁が国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行の総会出席には香港駐在した著者が随行。また金融政策を担当する調査役時代の上司は後の福井俊彦総裁。第2次オイルショックでインフレ懸念が深まり公定歩合の引き上げがテーマとなり、前川春雄総裁が国会に参考人として呼ばれる。その際に随行し、目前でそのやり取りを体験した。三重野康総裁時代には日銀考査資料流出問題が起きて、その担当を務めるなど、それぞれの総裁とのやり取りが描かれている。★バブルの予兆も早くから感じ、バブルの崩壊の渦中に身を置いた。アジア通貨危機、三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券と立て続けに破綻し、日本の金融危機が訪れる。日銀理事を退任する意向を福井俊彦総裁に伝えると、目の前に迫っている日本長期信用銀行の経営危機を担当する信用機構担当にと依頼される。この処理を担当すべく私心をすてて頭取に就任することになる。自助努力だけでは困難と判断し、売却先を探し、決定となる。それらのことも記載されている。★長銀の処理を終え頭取退任後、縁あってイトーヨーカ堂がATM銀行を新設する計画に誘われることになる。新規銀行のアイワイバンク銀行誕生となり、社長就任。ビジネスが軌道に乗る見通しが厳しいながらも徐々に提携先銀行も増加する。社名を変えセブン銀行となり、10年後、東証に上場を果たす。後継者も決まり、一応の区切りとした著者からは、イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊氏とコンビニATM事業の生みの親ともいえる鈴木敏文氏のことも語られている。★一般外部に発表されていない原稿も収録。FRBのポール・ボルガー氏とのやり取りも描かれ、著者の人となりが垣間見える。★単行本化にあたり、「教育が開く日本の未来」についてインタビューしたものを収録。
目次
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