『異論排除に向かう社会 ~トランプ時代の負の遺産 ~ 』の詳細情報

異論排除に向かう社会
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タイトル 異論排除に向かう社会
サブタイトル トランプ時代の負の遺産
著者 [著者区分]■ティモシー・ジック [著・文・その他]
■城野一憲 [翻訳]
■望月穂貴 [翻訳]
■望月穂高 [翻訳]
■森口千弘 [翻訳]
■清水 潤 [翻訳]
■田島泰彦 [監修]
出版社 日本評論社 レーベル
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 280p Cコード 3032
発売予定日 2020-09-30 ジャンル 専門/単行本/法律
ISBN 9784535525085 判型 46
内容紹介
2016年の大統領候補時代から現在までトランプは大統領の自らと異なる言論に対する異常とも思える攻撃と排除は続く。いまや自分の意見はツイッターでしか発しないこの状況を米国憲法修正1条が保障する言論、報道の自由の視点から批判的に解明。日本も同様な事態であることを知ることが必要だ。
目次
謝辞
序 章
トランプ時代
自由な報道機関と言論に対する挑戦
話者および対象としての大統領
各章の要約

第一章 自由で独立したプレス
大統領とプレスへの「戦争」
自由で独立したプレスの憲法的基盤
修正一条の「プレス」の権利
プレスの自由への法的な支援と法的でない支援
必要だが不完全なプレス
修正一条の「中心的意味」
プレスの維持

第二章 煽動
トランプ時代における煽動、政府転覆、不忠実
建国初期における煽動的文書名誉毀損
戦争と国際紛争の時代における煽動と不忠実
不忠実と異論
修正一条と煽動
煽動、異論、民主主義の試み

第三章 反正統性原理
国旗、忠誠、信仰
憲法の「恒星」
正統性の棺
正統性と異論

第四章 パブリック・フォーラム
トランプ時代における公的な抗議と異論
異論の民主化
パブリック・フォーラム
「パブリック・フォーラム」を管理する
パブリック・フォーラムの維持
パブリック・フォーラムにおける抗議と異論
デジタルな異論

第五章 「ヘイトスピーチ」への対処
トランプ時代におけるヘイトスピーチ
「ヘイトスピーチ」入門
「ヘイトスピーチ」と危害
なぜ「ヘイトスピーチ」を保護するのか?
政府によるヘイトスピーチの持つ特別な問題

第六章 異論
異論とトランプ時代
異論と民主主義
異論の社会的な利益
管理されすぎた異論
真実と異論
異論の文化を創出・維持すること

訳者 あとがき
各章注
著者略歴(ティモシー・ジック)
ウィリアム・アンド・メアリー大学ロースクール教授
著者略歴(城野一憲)
鹿児島大学講師
著者略歴(望月穂貴)
早稲田大学助手
著者略歴(望月穂高)
早稲田大学助手
著者略歴(森口千弘)
熊本学園大学准教授
著者略歴(清水 潤)
白鴎大学准教授
著者略歴(田島泰彦)
元上智大学教授
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