『世界の書店を旅する』の詳細情報

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タイトル 世界の書店を旅する
サブタイトル
著者 [著者区分]■ホルヘ・カリオン [著・文・その他]
■野中 邦子 [翻訳]
出版社 白水社 レーベル
本体価格
(予定)
3200円 シリーズ
ページ数 340p Cコード 0098
発売予定日 2019-06-12 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784560096932 判型 46
内容紹介
本屋と旅をめぐる無類のブックガイド/ガイドブック

 本と人と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として……かつてあった/いまも続く書店と書店主、そこを訪れ、支えた人びとの営み。その幾多のエピソードに光を当て、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。
 各章には「世界最古の書店」「政治的であるべく運命づけられた書店」など興味深いテーマが選ばれ、読者を書店への旅にいざなう。そして、本書のもうひとつのテーマ「旅」を通じて、書店の歴史をひもとき、日々足を運ぶ本屋、あるいは旅先での体験を通じて、「私たちにとって書店とは何か」を問いかける。
 本書に登場する書店の数は300近く、著者が訪れた国は五大陸に渡る。各章のテーマごとに、書店と書店主、その店を贔屓にした作家たちが登場する文学や書店が舞台となった映画のタイトルが数多く言及される。建築や見た目の美しさだけでなく、「書店」という存在のみが果たしうる有機的な役割について、本書が訴えかけるものは大きい。
 スペイン本国で2万部を売り上げ、英国、フランス、イタリアなど16か国で翻訳された話題作。同じスペイン語圏であるアルゼンチン出身の作家アルベルト・マンゲル氏も推薦する1冊。図版多数。
目次
著者略歴(ホルヘ・カリオン)
1976年、スペイン・タラゴナ生まれ。作家、文芸批評家。バルセロナのポンペウ・ファブラ大学で学び、現在は同大学で文学と創作を講じる。エッセイ、短編および長編小説、紀行文などを執筆し、「ナショナル・ジオグラフィック」や「ロンリー・プラネット・マガジン」に寄稿している。本書(原題Librerías)は2013年度アナグラマ・エッセイ賞の最終候補となり、スペインで2万部を売り上げ、英語、フランス語、イタリア語など16か国で翻訳されている。
著者略歴(野中 邦子)
1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。主要訳書にR・ヘンライ『アート・スピリット』(国書刊行会)、A・ボーデイン『キッチン・コンフィデンシャル』(土曜社)、A・マンゲル『図書館 愛書家の楽園』『奇想の美術館』『読書礼讃』、H・スパーリング『マティス 知られざる生涯』、E・ウィルソン『ラブ・ゲーム』、F・ジロー、C・レイク『ピカソとの日々』(以上、白水社)、F・ジロー『マティスとピカソ 芸術家の友情』、ウォーホル『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』(以上、河出書房新社)など
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