『人生は美しいことだけ憶えていればいい』の詳細情報

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タイトル 人生は美しいことだけ憶えていればいい
サブタイトル
著者 [著者区分]佐藤 愛子 [著・文・その他]
出版社 PHP研究所 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ
ページ数 176p Cコード 0095
発売予定日 2019-03-20 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784569842684 判型 B6変形
内容紹介
私は心の広い人に魅力を感じる。どんな場合でも鷹揚に笑っていて、むやみに興奮しない、人を大きく許せる人が好きである。というのも私自身、心が狭くてすぐ興奮するタチなので、人間は自分にないものを持っている人には憧れを抱くものなのだと思う。
その一方で私は「佐藤さんの夕立のような怒り方が大好きです…胸がスーッとします」というような手紙をよく貰う。とすると、私の大欠点で、多くの敵を作っている「短気」「喧嘩好き」に魅力を覚える人が世間にはいるわけで、それは私にあってその人にないもの(いいたいことがいえない)のためなのである――本文より抜粋

本書は、怒っていれば元気という著者が「少しは生きる苦労があったほうがいい。なんらかの苦しみがなくては幸福は生まれてこない」「人には負けるとわかっていても闘わねばならない時がある」という座右の言葉を胸に、波瀾の人生を乗り越えて綴った、痛快人生論。読むだけで元気が出ます。
目次
著者略歴(佐藤 愛子)
1923(大正12)年、大阪市生れ。甲南高等女学校卒。1969(昭和44)年、『戦いすんで日が暮れて』(講談社)で直木賞、1979(昭和54)年、『幸福の絵』(新潮社)で女流文学賞、
2000(平成12)年、『血脈』(文藝春秋)の完成により菊池寛賞、2015(平成27)年、『晩鐘』(文藝春秋)で紫式部文学賞を受賞。2016(平成28)年、『九十歳。何がめでたい』(小学館)が大ベストセラーとなった。2017(平成29)年、旭日小綬章を受章。
近著に『冥界からの電話』(新潮社)がある。
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