『うちの作家は推理ができない』の詳細情報

うちの作家は推理ができない
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タイトル うちの作家は推理ができない
サブタイトル
著者 [著者区分]■いつか [イラスト]
■なみあと [著・文・その他]
出版社 二見書房 レーベル
本体価格
(予定)
650円 シリーズ 二見サラ文庫
ページ数 272p Cコード 0193
発売予定日 2020-07-13 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784576201023 判型 文庫(A6)
内容紹介
また解決方法、忘れちゃいました!

解決パートのシナリオを忘れてしまう悪癖をもつ、現役大学生ミステリ作家が唸る結末を考え出して、やりこめたはずだったのに……
手のひらで転がされていたのは、また担当編集者のわたしでした――。


現役大学生作家・二ノ宮花壇。圧倒的な筆力と構成力、瑞々しい文体をもつ売れっ子作家だ。
……が、担当編集者のわたし、左京真琴からしてみれば、とんでもないガキである。
彼が〆切を守ったことは皆無だし、生意気だし、口を開けば皮肉ばかり。
その上、「いま書いている物語の推理パートを忘れてしまう」という悪癖まで持っている。
わたしはそのたびに彼の物語を推理して、つじつまの合う結末を考えるのだが……

目次
プロローグ
― うちの作家は推理ができない
二 うちの作家の住むところ
三 うちの作家は掃除ができない
四 うちの作家は素直に言わない
エピローグ
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