『儒教の本質と呪縛 ~社会をゆがめる根源 ~ 』の詳細情報

儒教の本質と呪縛
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タイトル 儒教の本質と呪縛
サブタイトル 社会をゆがめる根源
著者 [著者区分]黄文雄 [著・文・その他]
出版社 勉誠出版 レーベル
本体価格
(予定)
1000円 シリーズ 勉誠選書
ページ数 176p Cコード 1310
発売予定日 2018-07-13 ジャンル 教養/全書・双書/哲学
ISBN 9784585234050 判型 B6
内容紹介
なぜ日本は儒教の毒に染まらなかったのか?
日・中・韓の文化的素地のちがいの根本原因となった「儒教」の真実を暴く!
目次
はじめに

第一章 誤解される儒教文化
① 文化は誰にも教えない中華の伝統
② 日本は大金で中国から文化を買った
③ 中華文化は西洋より優れているという空想夢想
④ 中国伝統の美徳は共産党によって破壊しつくされた?
⑤ 中華文化の拡散力が弱いのはなぜか
⑥ いかなる文化にもそれぞれ価値がある
⑦ なぜ中国はずっと漢字を使わざるをえないのか
⑧ 日本史上最大の発明は「漢字・仮名混じり文」
⑨ 中国史は二〇〇〇年前の漢で終わっている
⑩ 中華思想はチャイナ・ドリームとともに強くなる

第二章 儒教はここまで曲解されている
① 「日本の近代化も孔子・孟子のおかげ」論
② 「中国は道徳の国」という日本儒学者の幻想
③ 儒教に対する西洋人の批判
④ 儒教の受難と後退
⑤ 儒教と道教の共生
⑥ 儒教と自然生態のベース
⑦ マルクス主義と儒教思想の近さ
⑧ 儒教が偽善者と独善者しか生まない理由
⑨ 『論語』は時代錯誤の毒でしかない
⑩ 中国でさえ儒教の人気がないわけ

第三章 儒教がもたらした災禍
① 中華の大地にうろたえる儒教徒の浮き沈み
② 独尊でなければ生き残れない理由
③ なぜ「科挙」が廃止されたのか
④ 儒家をめぐる近現代の百家争鳴
⑤ 近代になって儒教が袋叩きにされたのはなぜか
⑥ 徳治と法治は絶対に相容れない
⑦ 儒教が華禍になる恐怖
⑧ 儒教はなぜ中国人をだめにしたか
⑨ 中国を道徳最低の国にした儒毒
⑩ 中華の復活は儒教の復活

第四章 日本文化と中華文化はここまで違う
① 「同文同種」というアジア主義者の片思い
② なぜ日本は遣唐使を中止したのか
③ 朱子学は江戸時代には人気がなかった
④ 革命哲学にまで美化された日本の陽明学
⑤ 国学者が見た儒教の本質
⑥ 儒教が日本に根をはらなかった本当の理由
⑦ 江戸儒学と中華の儒学はここまで違う
⑧ 万世一系と易姓革命の異なる社会の仕組み
⑨ 仏教国家と儒教国家はここまで違う
⑩ 日本と中韓との違いは「和」と「同」との違いにある
著者略歴(黄文雄)
1938年台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国之没落』(台湾・前衛出版社)が大反響となり、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。
『呪われた中国人』『醜い中国人』 『歪められた朝鮮総督府』『中国の日本潰しが始まった』 『「複合汚染国家」中国』『日本人よ、自分の国に誇りを持ちなさい』『世界が憧れる 天皇がいる日本』『儒禍 中国二千年の呪縛』 など著作多数。
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