『校長先生、ちょっとこわくてふしぎな話を聞かせて』の詳細情報
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タイトル |
校長先生、ちょっとこわくてふしぎな話を聞かせて |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■クリハラタカシ [イラスト] ■竹宮竜 [著・文・その他]
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出版社 |
扶桑社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1100円 |
シリーズ |
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ページ数 |
176p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2021-04-21 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784594088071 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
本物の元校長先生が書いた、 子ども向けの不思議なお話
◆内容紹介 ぼくが通う阿武寺小学校では、月に二回、土曜日に学習会がある。 ぼくと幼馴染み三人が選んだのは、校長先生の「ちょっとこわくてふしぎな話」 の講座だ。 勉強じゃなくてこわい話をしてくれるなんて、かわった校長先生だよね。 こわいけどかわいそうだったり、面白いのに不思議だったり、 校長先生の話が毎回楽しみなんだ!
◆もくじ 第一話 顔 第二話 アレルギー 第三話 おでき 第四話 行方不明者 第五話 絶滅危惧種 第六話 花の命 第七話 幽霊 第八話 夜の散歩者 追話 うら盆
◆保護者のみな様へ 本書では、校長先生のふしぎな話を聞きながら「なぜそんな現象が起こったのか」「原因は何だったんだろう?」と子どもたちがグループで話し合いをしながら考えます。 きっと子どもたちも本書を読みながら「こういうことかな?」と考えながら読んでくれるでしょう。不思議な話を楽しみながら、推論する力を身につけることができます。
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目次 |
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