『ウイルスの意味論 ~生命の定義を超えた存在(仮) ~ 』の詳細情報

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タイトル ウイルスの意味論
サブタイトル 生命の定義を超えた存在(仮)
著者 [著者区分]山内一也 [著・文・その他]
出版社 みすず書房 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 264p Cコード 1045
発売予定日 2018-12-04 ジャンル 教養/単行本/生物学
ISBN 9784622087533 判型 46
内容紹介
ウイルスとは、いったい何者なのか? あるものは感染した宿主を献身的に育て上げ、またあるものは動物である宿主に光合成能力を与えてしまう。数万年の凍結状態に置かれても、ばらばらになっても“復活”し、気候変動や深海の生態系にもかかわっている……。多種多様なウイルスのあり方を知ることで、「ウイルス=病原体」という固定観念が打ち破られ、「生命の起源」や「生物と非生物の違い」など、生物学の根幹にかかわる疑問へと導かれていく一冊。
目次
はじめに

第1章 その奇妙な“生”と“死”
第2章 見えないウイルスの痕跡を追う
第3章 ウイルスはどこから来たか
第4章 ゆらぐ生命の定義
第5章 体を捨て、情報として生きる
第6章 破壊者は守護者でもある
第7章 常識をくつがえしたウイルスたち
第8章 水中に広がるウイルスワールド
第9章 人間社会から追い出されるウイルスたち
第10章 ヒトの体内に潜むウイルスたち
第11章 激動の環境を生きるウイルス
エピローグ

おわりに

索引
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