『良き統治 ~大統領制化する民主主義 ~ 』の詳細情報

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タイトル 良き統治
サブタイトル 大統領制化する民主主義
著者 [著者区分]■ピエール・ロザンヴァロン [著・文・その他]
■古城毅ほか [翻訳]
■宇野重規 [解説]
出版社 みすず書房 レーベル
本体価格
(予定)
5500円 シリーズ
ページ数 464p Cコード 1031
発売予定日 2020-03-18 ジャンル 教養/単行本/政治-含む国防軍事
ISBN 9784622088257 判型 46
内容紹介
私たちは民主主義体制の中にいるが、民主主義的に統治されているとはいえない。執行権の力が強大化し、民主主義の大統領制化が進むなか、民主主義の難問にどう答えるか。執行者にゆだねてしまっている「統治」を自らの手に取り戻すための方策は。統治の歴史を明らかにし、新たな民主主義の展望をひらく。
目次
良き統治とは何か(宇野重規)
序 新しい民主主義への移行                    
Ⅰ 執行権――その問題含みの歴史
 1 法の聖別と執行権の格下げ                   
 2 非人格性の崇拝とその変容                    
 3 執行権の復権の時代                         
 4 二つの誘惑                            
Ⅱ 民主主義の大統領制化
1 先駆的な経験――一八四八年とワイマール共和国           
2 ドゴール的例外から大統領制化の普及へ           
3 不可避的かつ問題含みの点                      
4 非自由主義の規制                     
Ⅲ 被治者のものとなる民主主義
1 被治者と統治者の関係                       
2 理解可能性                            
3 統治責任                             
4 応答性                              
Ⅳ 信頼に基づく民主主義
1 良き統治者の諸相                         
2 真実を語ること                          
3 高潔さ                              
結論 第二段階の民主主義革命                      
原註
訳者解説
索引
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