『漁業と国境』の詳細情報

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タイトル 漁業と国境
サブタイトル
著者 [著者区分]■佐々木貴文 [著・文・その他]
■濱田武士 [著・文・その他]
出版社 みすず書房 レーベル
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 384p Cコード 1033
発売予定日 2020-01-14 ジャンル 教養/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784622088707 判型 46
内容紹介
北方水域、日本海、東シナ海─日本と露・中・韓・北朝鮮・台湾の国境海域では漁船の不法侵入・操業などの軋轢が絶えない。海はかつては軍事、今は漁業権の争いの最前線であり、漁業は紛争と交渉で成り立ってきた。海の国境線に関する国家間の合意が存在しないなかで、日本の漁業は弱体化している。「海の縄張り争い」の政治経済的な原理とは何か。日本の漁業はどうなるのか。国際漁業関係史をふまえ、問題解決へのよりよい方向性を示す。
目次
第一章 外洋漁業の近現代史 
第二章 北方水域──北方領土・北太平洋
第三章 日本海─竹島/独島と日・韓国・北朝鮮の攻防
第四章 東シナ海     ──失われた日本の独壇場と尖閣諸島問題
第五章 南洋の近代――中国の支配下へ
終章 未来への抜け道はあるのか
参考文献
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