『ソーシャルワーカーのための成年後見入門 ~制度の仕組みが基礎からわかる ~ 』の詳細情報

ソーシャルワーカーのための成年後見入門
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タイトル ソーシャルワーカーのための成年後見入門
サブタイトル 制度の仕組みが基礎からわかる
著者 [著者区分]野崎 和義 [著・文・その他]
出版社 ミネルヴァ書房 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 292p Cコード 3036
発売予定日 2019-01-12 ジャンル 専門/単行本/社会
ISBN 9784623084685 判型 A5
内容紹介
利用者の権利を擁護し地域生活を支援する専門職(ソーシャルワーカー)のために、成年後見制度の仕組みや法の知識を基礎からわかりやすく解説。現実の後見業務を見すえ、離婚・親権・相続・遺言など具体的な関連領域も詳しく紹介。社会福祉士国家試験の体系的な配列、解説のブロック化と徹底したクロスレファレンスによりワークブックとしての活用にも最適。
目次
はしがき
凡  例

第1章 成年後見制度の仕組み
 1 判断能力の支援
 2 類型と権限
 3 成年後見制度の理念
 4 保護と自己決定

コラム1 成年後見制度と民法典

第2章 法定後見と同意権・取消権
 1 契約の拘束力,拘束力からの解放
 2 成年後見人の取消権
 3 保佐人の同意権・取消権
 4 補助人の同意権・取消権

コラム2 法律行為と事実行為

第3章 法定後見と代理権
 1 制限行為能力者と法定代理
 2 成年後見人の代理権
 3 保佐人の代理権
 4 補助人の代理権

コラム3 本人宛て郵便物と成年後見人の権限

第4章 成年後見人等の職務遂行上の義務
 1 成年後見人等の職務
 2 善良な管理者としての注意義務
 3 本人意思尊重義務
 4 身上配慮義務

コラム4 注意義務の程度

第5章 成年後見人等に対する監督,成年後見人等による不正
 1 成年後見人等に対する監督
 2 成年後見人等による不正

コラム5 準用の意義

第6章 法定後見開始の申立て
 1 家庭裁判所への申立て
 2 民法上の申立権者
 3 市町村長申立て
 4 市町村長申立ての推進と市民後見人

第7章 審判手続き
 1 審 理
 2 審 判
 3 成年後見人等
 4 審判の確定
 5 後見登記
 6 資格制限

コラム6 法人の意義
コラム7 制限行為能力者の相手方の保護

第8章 法定後見の終了
 1 成年後見等の終了
 2 法定後見と死後の事務
 3 立法による対応
 4 保佐人・補助人と死後の事務

コラム8 事務管理

第9章 任意後見制度
 1 任意後見の仕組み
 2 任意後見契約
 3 任意後見人とその職務
 4 任意後見監督人とその職務
 5 任意後見の利用形態
 6 任意後見の終了
 7 法定後見と任意後見の関係

コラム9 委任契約と代理

第10章 成年後見・権利擁護にかかわる事業
 1 日常生活自立支援事業
 2 成年後見制度利用支援事業

第11章 家庭裁判所の職務と権限
 1 民事の裁判
 2 家庭裁判所の役割
 3 人事訴訟
 4 家事審判
 5 その他の家庭に関する事件

コラム10 判決と決定

第12章 婚姻と離婚
 1 家族法の意義
 2 婚姻の成立——形式的要件
 3 婚姻成立の実質的要件
 4 婚姻の効果
 5 離婚とその手続き
 6 離婚の効果

コラム11 不在と失踪

第13章 親子,扶養
 1 親子関係
 2 実子(1)——嫡出子の親子関係
 3 実子(2)——嫡出でない子の親子関係
 4 普通養子
 5 特別養子
 6 扶 養

第14章 親権とその制限
 1 親権の法的性格
 2 身上監護権
 3 子の財産に関する権利義務
 4 親権に服する者
 5 親権を行使する者
 6 親権の制限
 7 親権の修了
 8 未成年後見

第15章 法定相続
 1 相続制度
 2 法定相続人とその順位
 3 代襲相続
 4 相続権の剥奪
 5 法定相続分
 6 相続人間の公平
 7 遺産分割
 8 相続財産の範囲
 9 相続の承認と放棄
 10 相続人の不存在

第16章 遺 言
 1 遺言の自由
 2 遺言の内容
 3 遺言の方式
 4 遺言の執行
 5 遺 贈
 6 遺留分

索引
著者略歴(野崎 和義)
2017年12月現在
九州看護福祉大学看護福祉学部教授
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