『明智光秀・秀満 ~ときハ今あめが下しる五月哉 ~ 』の詳細情報

明智光秀・秀満
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タイトル 明智光秀・秀満
サブタイトル ときハ今あめが下しる五月哉
著者 [著者区分]小和田 哲男 [著・文・その他]
出版社 ミネルヴァ書房 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 296p Cコード 0321
発売予定日 2019-06-14 ジャンル 一般/全書・双書/日本歴史
ISBN 9784623086566 判型 46
内容紹介
明智光秀(1528?から82年)・秀満(1536?から82年) 戦国武将。
織田家重臣として活躍しながらも、主君信長への謀反を起こした明智光秀とその女婿秀満。本書では、謎に包まれた二人の前半生、そして行動と人となり、さらには本能寺の変に至った動機と背景を解明する。
目次
はじめに

第一章 明智光秀とはそもそも何者か
 1 謎だらけの前半生
 2 出身地はどこか
 3 明智苗字の地明智荘とは
 4 土岐氏から分かれた明智氏
 5 明智氏の始祖は頼重か頼基か
 6 光秀は誰の子か
 7 「美濃国住人ときの随分衆」
 8 奉公衆となった土岐一族と明智氏

第二章 織田信長に仕えるまでの光秀
 1 斎藤道三と光秀の関係を探る
 2 長良川の戦いと光秀
 3 光秀の越前在住時代
 4 転機となった足利義昭の越前入国
 5 義昭の側近細川藤孝との出会い

第三章 織田信長に仕える光秀
 1 信長が義昭を擁して入京
 2 京都本圀寺の戦いと光秀
 3 義昭と信長に両属する光秀
 4 義昭・信長の対立と光秀の立場
 5 「金ヶ崎退き口」での活躍

第四章 信長家臣として頭角を現す光秀
 1 「一国一城の主」第一号は光秀か
 2 信長の義昭追放と光秀
 3 光秀の家臣団と一族

第五章 光秀の丹波経略と丹波の領国経営
 1 丹波経略をまかされる光秀
 2 荒木村重の謀反と光秀
 3 第二次黒井城の戦い
 4 光秀による丹波の領国経営

第六章 本能寺の変の謎を解く
 1 本能寺の変までの信長と光秀
 2 天正十年(一五八二)六月二日
 3 光秀謀反をめぐる諸説
 4 黒幕はいなかった⁉
 5 浮上してきた四国問題説
 6 「父子の悪逆は天下の妨げ」をどう解釈するか

第七章 本能寺の変後の光秀と山崎の戦い
 1 安土城に入る光秀
 2 山崎の戦いの敗北と光秀の死
 3 坂本城の戦いと明智秀満

第八章 光秀の人となり
 1 光秀の人柄をさぐる
 2 領民に慕われる光秀と秀満
 3 文化人としての光秀

参考文献
おわりに
明智光秀・秀満年譜
事項索引
人名索引
著者略歴(小和田 哲男)
静岡大学名誉教授
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