『皇位継承の中世史 ~血統をめぐる政治と内乱 ~ 』の詳細情報

皇位継承の中世史
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タイトル 皇位継承の中世史
サブタイトル 血統をめぐる政治と内乱
著者 [著者区分]佐伯 智広 [著・文・その他]
出版社 吉川弘文館 レーベル 歴史文化ライブラリー(中世史)
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 216p Cコード 0320
発売予定日 2019-04-18 ジャンル 一般/全書・双書/歴史総記
ISBN 9784642058834 判型 46
内容紹介
現在では常識とされる皇位の父子継承は、いつから、どのように行われたのか。天皇親政から摂関政治、院政へと移り変わる政治制度や、鎌倉幕府滅亡、南北朝内乱など、譲位や即位に武士が深く関わった事象を読み解き、皇位継承の実態に迫る。天皇と権力・親族との関係を軸に歴史の流れをとらえ、目まぐるしく展開した中世政治史を明快に描き出す。
目次
皇位継承を左右したもの―プロローグ/古代の皇位継承(古代の皇位継承の原理/皇位継承と摂関政治)/皇位継承と院政(院政の成立と皇位継承/皇位の父子継承の確立)/皇位継承と武士(平氏政権と皇位継承/治承~文治の内乱と皇位継承/鎌倉初期の朝幕関係と承久の乱)/皇統の分裂(承久の乱の影響/元寇と両統迭立/両統迭立と鎌倉幕府滅亡)/南北朝内乱と皇位継承(南北朝内乱の勃発/南北朝合一と皇位継承)/権力から切り離された皇位継承―エピローグ
著者略歴(佐伯 智広)
1977年、大阪府生まれ。2010年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士(人間・環境学)。現在、帝京大学文学部講師。 ※2019年4月現在
【主要編著書】『中世前期の政治構造と王家』(東京大学出版会、2015年)
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