『日本赤十字社と皇室 ~博愛か報国か ~ 』の詳細情報

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タイトル 日本赤十字社と皇室
サブタイトル 博愛か報国か
著者 [著者区分]小菅 信子 [著・文・その他]
出版社 吉川弘文館 レーベル 歴史文化ライブラリー
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 0320
発売予定日 2020-07-18 ジャンル 一般/全書・双書/歴史総記
ISBN 9784642059053 判型 46
内容紹介
戦争の悲惨さが増した近代、西欧社会でうまれた赤十字運動は日本にどう根付いたのか。皇室の全面的な保護のもと、標章はキリスト教を由来としない非宗教的なものであると強調し、その戦時救護活動が普及。日露戦争から第二次世界大戦にいたる過程で、国際主義と国家主義のはざまに立ち、国民統合装置としてゆるやかに近代日本を支えた側面を描く。
目次
二つの質問―プロローグ/アジアで最初の赤十字社(昭憲皇太后の簪/ヨーロッパにおける戦時救護史/白地に赤十字/西南戦争と博愛社の創設)/皇室と赤十字(皇家の赤子/「赤十字幻燈」)/劇場としての戦争(一国一社主義/日露戦争期の日赤の活動/戦争の残虐化と日本赤十字社の活躍/植民地主義と赤十字)/太平洋戦争期の日本赤十字社(赤十字思想の否定と肯定/戦地での救護活動/批判と批評)/赤十字運動の原則と実践―エピローグ
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