『入門 情報社会とコミュニケーション技術【改訂新版】』の詳細情報

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タイトル 入門 情報社会とコミュニケーション技術【改訂新版】
サブタイトル
著者 [著者区分]■圓岡 偉男 [著・文・その他]
■金 武完 [著・文・その他]
出版社 明石書店 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0050
発売予定日 2019-02-22 ジャンル 一般/単行本/工学・工学総記
ISBN 9784750347929 判型 46
内容紹介
情報をある場所(人)から他の場所(人)に移動する技術であるコミュニケーション技術の基礎とそれに関連する社会現象などを多角的に検証する。情報関連の研究を志す人のために、急速に進化する携帯電話技術など、最新の知見を盛り込み改訂した新版。
目次
 まえがき

第1部 コミュニケーション技術

第1章 コミュニケーション技術の歴史と概要
 コミュニケーション技術の歴史
 現状のネットワーク

第2章 電話をベースとする固定通信ネットワーク
 電話の歴史
 電話技術の基本
 回線交換技術による電話サービス
 IP電話

第3章 インターネットの歴史と動向
 ARPANETの誕生と拡大
 インターネットの進展
 インターネットの技術的な動向
 インターネットの具体例

第4章 携帯ネットワークの仕組みと動向
 携帯ネットワークの歴史
 携帯ネットワークの基本
 第3世代とそれ以降の携帯ネットワーク

第5章 ネットワークのセキュリティ
 セキュリティの必要性
 セキュリティ対策

第6章 NGN
 NGNの概要
 NGNの構成
 IPネットワーク制御技術(IMS)

第7章 ユビキタスネットワーク
 ネットワークのアクセス技術
 コアネットワークの技術

第2部 情報化と社会の関係

第8章 対人的なコミュニケーションの不確定性
 コミュニケーションの主体としての人間
 コミュニケーションと他者
 理解の構築運動としてのコミュニケーション
 コミュニケーションと社会
 情報社会と人間

第9章 選択される情報と現実性
 区別から情報へ
 情報の構成と選択性
 情報選択の恣意性
 情報のリアリティ:擬似環境と現実
 情報の解釈

第10章 技術の進歩と社会の適応問題
 進歩の光と影
 技術の進歩に対応できない社会の現実
 社会問題の出現と適応文化の遅れ
 社会の適応と成熟に向けて
 新たな課題

第11章 情報の格差問題の本質を考える
 新たな格差問題の出現
 格差とは何か
 情報選択に見る格差
 情報活用の格差
 情報格差の根本問題

第12章 生活世界と情報モラル
 開かれた情報環境
 生活世界とモラル
 情報の受信とその諸問題
 情報発信の容易さと匿名性の問題
 情報社会に生きること

第13章 ネット世界の人間関係
 非対面的世界の問題
 匿名性の問題
 ネット上のいじめ
 〈ネット上のいじめ〉がもたらすもの
 いじめの裏に見えるもの

第14章 情報社会のなかの人間
 社会と情報
 情報社会の間接性
 情報の過多と情報選択の偏り
 情報・人間・コミュニケーション

 あとがき
 索引
著者略歴(圓岡 偉男)
1964年生。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了(理論社会学専攻)博士(人間科学)。早稲田大学人間科学部助手、早稲田大学人間総合研究センター客員研究員、東京情報大学総合情報学部准教授を経て2013年より東京情報大学総合情報学部教授(2017年4月より学部長)。主著に『情報社会学の基礎』学文社、『社会学的問いかけ』(編著)新泉社、『情報社会とコミュニケーション』(共編著)ミネルヴァ書房、『社会学的まなざし』(共編著)新泉社、『間主観性の人間科学』(共編著)言叢社 ほか。
著者略歴(金 武完)
1951年生。大阪大学大学院博士後期課程修了(電子工学専攻)工学博士。富士通研究所研究室長、富士通開発部長、モトローラシニアマネージャ、ルーセントディレクタ、ソフトバンク企画部長を経て2005年より東京情報大学総合情報学部教授。主著に『詳解 IMS制御技術』(共著)明石書店、『進化し続ける携帯電話技術』(共著)国書刊行会、『ネットワークプロトコルとアプリケーション』(共著)コロナ社 ほか。
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