『情報環世界』の詳細情報

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タイトル 情報環世界
サブタイトル
著者 [著者区分]■塚田有那 [著・文・その他]
■渡邊淳司 [著・文・その他]
出版社 NTT出版 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 172p Cコード 0036
発売予定日 2019-04-28 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784757103870 判型 A5
内容紹介
情報環世界王にボクはなる!   
生物学者のユクスキュルが提唱した「環世界」という概念がある。生物はそれぞれ特有の知覚世界の中に住んでおり、その閉じた世界の中で行動しているという考え方である。現代社会において、私たちはテクノロジーによって制御された情報に囲まれ、閉じた情報の世界で行動している。そうしたいわば「情報環世界」の中で、私たちはどのように豊かに生きることができるのだろうか。気鋭の研究者、クリエイターたちが、情報技術と人間の関わりの中で考え、テクノロジー、人間科学、芸術表現に基づく人間・社会の新しいビジョンを提示する。
目次
序章コミック ウムちゃんの疑問(ひらのりょう)
はじめに(渡邊淳司)
第1章 まず閉じこもることから――身体と情報環世界(伊藤亜紗)
コラム(和田夏実・村田藍子)
第2章 情報環世界をうつす【写す・移す・移す】(ドミニク・チェン)
コラム(桜井祐・内田友紀)
第3章 “わかる”と“つくる”の情報環世界——環世界間移動能力と創造性(緒方壽人)
コラム(会田大也・長谷川愛)
第4章 世界と関係する、身体的な想像力――憑依とテレパシー(塚田有那)
コラム(小倉ヒラク・原島大輔)
第5章 情報環世界の旅を振り返る(渡邊淳司)
情報環世界ワークショップ手順書
ブックガイド
ほか
著者略歴(塚田有那)
1987年生まれ。大阪芸大アートサイエンス学科「Bound Baw」編集長。フリーランスの編集者/キュレーター。編集・執筆、イベントや展覧会の企画・キュレーションなど。2010年よりサイエンスと異分野をつなぐSYNAPSEを推進。
著者略歴(渡邊淳司)
1976年生まれ。NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部感覚共鳴研究グループ主任研究員・東京工業大学工学院特任准教授。著書=『情報を生み出す触覚の知性:情報社会をいきるための感覚のリテラシー』(化学同人、2014:毎日出版文化賞自然科学部門受賞)など。
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