『実験医学2020年8月号』の詳細情報

実験医学2020年8月号
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タイトル 実験医学2020年8月号
サブタイトル
著者 [著者区分]永井 義隆 [企画・原案]
出版社 羊土社 レーベル 実験医学
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 147p Cコード 3047
発売予定日 2020-07-20 ジャンル 専門/単行本/医学・歯学・薬学
ISBN 9784758125345 判型 B5
内容紹介
くり返し配列の異常伸長がなぜ神経・筋疾患につながるのか.「RAN翻訳」や「相分離」のキーワードで紐解かれる疾患共通のメカニズムに迫ります.他,マウス以外の疾患モデル生物の最新トレンドも紹介しています.
目次
<特集>RAN翻訳と相分離で紐解くリピート病~くり返し配列の“長さ”が発症の原因となる謎に挑む
企画/永井義隆
概論―リピート病研究の新展開
RAN翻訳と C9orf72-FTLD/ALS病態
RNA結合タンパク質によるRNA foci形成およびRAN翻訳の制御
DNA・RNA高次構造体「グアニン四重鎖」とリピート病
筋強直性ジストロフィーにおけるRNA毒性を標的とした治療戦略
リピート結合化合物による治療への展望
DNA,RNAを標的としたポリグルタミン病の新規治療戦略
ロングリードシークエンスによるリピート病概念の拡大

<いま知りたい!! >
あえての「脱マウス」 今どきの疾患モデルの選択肢
J-RDMM:モデル生物を用いた疾患遺伝子研究への取り組み
未診断患者の確定診断をめざしたモデル生物等研究活用体制の創起と期待
ゼブラフィッシュを用いたヒト疾患研究
ショウジョウバエをモデルとした希少疾患へのアプローチ
モデル動物を用いた未診断疾患研究を取り巻く国際情勢

<連載>
News & Hot Paper Digest
核酸が切り開くCOVID-19ワクチン開発
学会をweb開催するメリットと課題
「種間で保存されているものこそ重要」ではないlncRNAの同定
光をエネルギーとして稼働する人工細胞系

カレントトピックス
腫瘍内在性炎症を介した腎がん肺転移の分子メカニズム
boundary elementによるエンハンサー・プロモーター相互作用の制御
昆虫の季節適応

論文査読のリアル―査読で消耗しない心構えとテクニック
査読者へのインセンティブ

クローズアップ実験法
エピゲノム疾患モデル動物作製法

ブレークスルーを狙うバイオテクノロジー
空間トランスクリプトミクス1

Conference & Workshop “開催しました”
UJA論文賞2020 オンライン授賞式の紹介

Opinion-研究の現場から
仲間の事故から考えたこと―研究の現場に多様性と柔軟性を

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