『科学技術の進歩と人権 ~IT革命・ゲノム革命・人口変動をふまえて ~ 』の詳細情報

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タイトル 科学技術の進歩と人権
サブタイトル IT革命・ゲノム革命・人口変動をふまえて
著者 [著者区分]北口 末広 [著・文・その他]
出版社 解放出版社 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0036
発売予定日 2019-09-12 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784759267891 判型 46
内容紹介
IT(情報技術)革命やゲノム革命が社会や人々にあたえる影響を人権問題の観点から考える。さらにAI(人工知能)や人口変動(人口減少や超高齢化社会など)も重ね合わせ同じく人権の視点から分析をする。
目次
はじめに

序章 脳科学の進化と新たな人権課題

第一章 人工生殖の進歩とゲノム革命がもたらす人権課題
1 人工生殖の諸問題と人権
2 遺伝子解明がもたらす衝撃
3 結婚と遺伝子検査結果
4 遺伝子差別をなくすために
5 DNA検査と生命保険
6 遺伝子検査が変える予防医療

第二章 情報技術の進歩とAIが与える影響
1 仮想現実の中での体験が与える影響
2 AI搭載ロボット技術と未来社会
3 多種多様な兵器ロボットが登場する

第三章 IT革命・ゲノム革命と経済・戦争・雇用・差別
1 社会やビジネスを変えるAIとIOT
2 各種分野のあり方を変えるAIと人間
3 テロや戦争の様相を変えるAIとサイバー戦争
4 経済・雇用・差別問題等にも圧倒的な影響を及ぼすAI

第四章 AI及びゲノム革命と医療・教育・政治・社会の変化
1 医療や教育の在り方も大きく変えるAI
2 政治・選挙に影響を与える電子空間とAI
3 センサーの爆発的増加とAIの進化
4 劇的なスピードで進化するゲノム革命と人権

第五章 ビッグデータ時代の積極面と消極面
1 ビッグデータの飛躍的な活用へ
2 個人データ(プライバシー)が資本の源泉に
3 EU一般データ保護規制(GDPR)とは

第六章 人口変動及びAIと新たな社会的課題
1 人口減少にともなう社会的課題と経済政策
2 人口変動をふまえた経済政策と人権・福祉立国
3 人口変動が社会的基盤に与える影響と人権課題
4 高齢化にともなって変動する社会的課題と人工知能
5 人工知能と人間が共存する社会が求められる

あとがき
著者略歴(北口 末広)
1956年大阪市生まれ。近畿大学人権問題研究所・主任教授。
京都大学大学院修了(法学研究科修士課程)国際法専攻。
(一財)アジア・太平洋人権情報センター顧問、(一社)部落解放・人権研究所理事、(一財)おおさか人材雇用開発人権センター副理事長、特定非営利活動法人ニューメディア人権機構理事長、NPО法人多民族共生人権教育センター理事ほか。
著書に『人権相談テキストブック』(共著)、『必携エセ同和行為にどう対応するか』(共著)、『格差拡大の時代ー部落差別をなくすために』(単著)、『ガイドブック部落差別解消推進法』(共著)、『ネット暴発する部落差別ー部落差別解消推進法の理念を具体化せよ』(単著)<いずれも解放出版社>など多数。
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