『超分子ポリマー ~超分子・自己組織化の基礎から先端材料への応用まで ~ 』の詳細情報

超分子ポリマー
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タイトル 超分子ポリマー
サブタイトル 超分子・自己組織化の基礎から先端材料への応用まで
著者 [著者区分]日本化学会 [編集]
出版社 化学同人 レーベル CSJカレントレビュー
本体価格
(予定)
4200円 シリーズ
ページ数 212p Cコード 3343
発売予定日 2019-08-24 ジャンル 専門/全書・双書/科学
ISBN 9784759813937 判型 B5
内容紹介
材料開発において注目されている「超分子ポリマー」について,自己組織化,超分子ポリマーの基礎,歴史,高次・精密組織構造形成や,応用材料開発など最新の研究を紹介する.進歩が著しいこの分野について,超分子や自己組織化の基礎と超分子ポリマーの最先端を同時に学ぶことができるバイブルとなる一冊.
目次
PartⅠ 基礎概念と研究現場
1章 フロントランナーに聞く(相田卓三,澤本光男,E. W. Meijer,杉安和憲,矢貝史樹,高田十志和)
2章 超分子化学の基礎:分子認識から超分子ポリマーまで(秋根茂久)
3章 超分子ポリマーとは(灰野岳晴)
4章 ① NMR による超分子ポリマーの会合評価および分子量決定(河合英敏)
② 熱力学モデルによる超分子ポリマー形成過程の解析(廣瀬崇至)
③ 原子間力顕微鏡:超分子ポリマーを可視化する(吉川佳広・矢貝史樹)
④ 超分子ポリマーにかかわる速度論の研究(杉安和憲)
⑤ 蛍光顕微鏡:超分子ポリマーのリアルタイムイメージング(窪田亮・浜地格)
⑥会合様式と吸収・蛍光スペクトル(大城宗一郎)
⑦ 超分子ポリマーの線形粘弾性挙動とその解析(浦川理)
⑧動的架橋ゲルのレオロジー・破壊(眞弓皓一・伊藤耕三)
5章 研究会・国際シンポジウムの紹介(前田大光)

PartⅡ 研究最前線
1 章 超分子ポリマーのトポロジー制御(矢貝史樹)
2 章 環状スピロボラート型分子接合素子を利用した超分子ポリマー作製(檀上博史)
3 章 動的共有結合ポリマー(大塚英幸・青木大輔)
4 章 超分子ポリマー,環状ホスト連結体・オリゴマー(角田貴洋・生越友樹)
5 章 二次元金属錯体ポリマー「配位ナノシート」(前田啓明・西原寛)
6 章 特異な分子認識により形成される超分子ポリマー(池田俊明・灰野岳晴)
7 章 リビング超分子重合:エネルギーランドスケープの観点から(杉安和憲)
8 章 高分子化学にならう精密超分子重合(宮島大吾・相田卓三)
9 章 エネルギーランドスケープの分子組織化制御と光エネルギー変換(君塚信夫)
10 章 アミロイド線維:変性タンパク質が形成する超分子ポリマー(宗正智・後藤祐児)
11 章 トポロジカルポリマー:高分子鎖のロタキサン連結がもたらす動的機能と物性(高田十志和)
12 章 トポロジカルゲル(環動ゲル)の合成,物性と応用(伊藤耕三)
13 章 水素結合を活用した超分子材料の合成と機能(加藤隆史・山口大輔)
14 章 人工オルガネラとしての超分子ポリマー(吉井達之・浜地格)
15 章 巨視的レベルでの超分子組織体形成(大﨑基史・髙島義徳・原田明)

PartⅢ 役に立つ情報・データ
この分野を発展させた革新論文38
覚えておきたい関連最重要用語
知っておくと便利!関連情報

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