『精神疾患が合併していても身体リハビリテーションはできる!』の詳細情報

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タイトル 精神疾患が合併していても身体リハビリテーションはできる!
サブタイトル
著者 [著者区分]■上薗紗映 [著・文・その他]
■平川淳一 [著・文・その他]
■林 光俊 [著・文・その他]
出版社 協同医書出版社 レーベル
本体価格
(予定)
3800円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 3047
発売予定日 2019-07-05 ジャンル 専門/単行本/医学・歯学・薬学
ISBN 9784763910868 判型 B5
内容紹介
◆精神科医療に身体リハビリテーションを組み込む◆
精神科で積極的な身体リハビリテーションを実践するための精神疾患の正しい理解、医師、看護師、セラピストなどの多職種連携の勘所を余すところなく解説。

本書に書かれている身体リハビリテーションに対する具体的な実践は、23年前に医療法人社団光生会平川病院で始められた先進的な試みの集大成であると同時に、これからますます超高齢化を迎える社会に対応していく医療体制づくりのモデルともなるものです。

近年、身体リハビリテーションが精神疾患を抱える患者さんの予後の回復に重要な関わりと高い相関を持っていることが注目され始めていますが、それを現実の精神科医療の中で実践していくためには身体リハビリテーションと精神科医療とを繋ぐ広い理解が必要となってきます。
本書はそうした知識の中でも、毎日の臨床に即役立つ、とりわけ重要な必須知識をピックアップしたガイドブックです。

身体リハビリテーションを実施する際の留意点はもちろんのこと、精神科リハビリテーション、医学的治療や管理、栄養管理、看護、ソーシャルワークなど、医療連携に欠かせない関連各科の知識をわかりやすく解説しています。また認知症合併に対する対処法についても詳しく解説しました。
身体リハビリテーションに直接に関わるセラピストだけでなく、心身両面に対する全人的な医療の実践を願うすべての医療関係者に役立つ情報を提供しています。
目次
第1部*精神科医療の概要
 精神科とは/精神科総論/精神科各論

第2部*精神科における身体リハビリテーション
 精神科における身体リハビリテーションの必要性/精神科における身体リハビリテーションの実際〈自殺企図にて高所から飛び降り多発外傷を受傷した広汎性発達障害、精神遅滞の患者/大腿切断となった統合失調症患者/統合失調症に多発外傷を合併した症例/アルツハイマー型認知症に左下肢切断を合併した症例/統合失調症でリストカットした症例/アルコール性ニューロパチーによる重度の感覚障害が出現した症例/境界型パーソナリティ障害に多発外傷を受傷した症例/アルツハイマー型認知症に大腿骨頸部骨折を合併した症例/他〉

第3部*栄養管理および口腔機能・嚥下障害
 精神科におけるNST活動/栄養管理(管理栄養士の立場から)/摂食嚥下障害とは

第4部*身体合併症の医療連携
 整形外科/救命救急センターに搬送される精神症状を呈した外傷患者の検討と現状/内科/リハビリテーション科/精神科身体合併症病棟での看護/精神科作業療法科/検査科:DVT対策/病院間連携/認知症疾患
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