『花森安治選集』の詳細情報

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タイトル 花森安治選集
サブタイトル
著者 [著者区分]花森安治 [著・文・その他]
出版社 暮しの手帖社 レーベル
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 496p Cコード 0395
発売予定日 2020-09-18 ジャンル 一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784766002171 判型 46変形
内容紹介
戦後直後の激動の昭和において、『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治が、ペンの力で庶民の暮しをより良くしようと提言してきた散文、随筆、評論、コラムから厳選収録した選集全3巻を刊行します。
2巻では花森が自身で取材、執筆し最も心血を注いだ企画「ある日本人の暮し」をまとめます。家族を、仕事を、あきらめずに希望を持ち続ける姿をとらえたルポルタージュは、今この時代だからこそ読んでおきたい、心を打つ記録です。
目次
序章
山村の水車小屋で ある未亡人の暮し 
ある青春 

Ⅰ章 もはや「戦後」ではない筈なのに 1954〜57年
かつぎや
三十娘と未亡人 
大学出の小使さん 
しあわせのうた
大部屋という名の女優 
駅長さんはお人よし 

Ⅱ章 所得倍増?│声なき声 1958〜60年
ぼくは新聞記者 
しかし、私たちも明るく生きてゆく 
ぴーぴぃのおっさん 
人われを税吏と呼ぶ 
共かせぎ落第の記 
ランプの宿の宿六 
特攻くずれ
とうふやのラッパ 
自転車の上の本屋

Ⅲ章 上を向いて 涙がこぼれるから 1961〜63年
富士山の見えるちいさな百貨店 
にいてんご術 
伊深しぐれ縁起 
3人と1人と20人のこども 
棟梁と妻と息子と 
日本のなかのアメリカのなかの日本人 
漢文と天ぷらとピアノと 
走れ新ちゃん 

Ⅳ章 ああ、国よ。日本の国よ。 1965〜68年
本日開館休業 
千葉のおばさん 
男の仕事とはなにか 
桶屋二代 

Ⅴ章 「日本紀行」より
KOBE 
山のむこうの町 
水の町 

解説 河津一哉 編集者、元『暮しの手帖』編集部員(1957〜83年在籍)
﹇資料﹈花森安治の主な仕事と作品年譜・1954〜68年
    戦後日本の家計収支と主な物価の推移
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