『木星・土星ガイドブック』の詳細情報

木星・土星ガイドブック
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タイトル 木星・土星ガイドブック
サブタイトル
著者 [著者区分]鳫 宏道 [著・文・その他]
出版社 恒星社厚生閣 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 208p Cコード 0044
発売予定日 2020-02-10 ジャンル 一般/単行本/天文・地学
ISBN 9784769916451 判型 A5
内容紹介
太陽系の巨大ガス惑星である木星と土星の魅力を余すことなく紹介。木星の大赤斑、土星の美しいリング、2惑星の様々な姿をした個性的な衛星たち、木星土星のオーロラ、観測から明らかになった大気や深層の構造、探査機の歴史と成果など現在までの知見を解説する。オールカラー・図表200点超掲載。
目次
第1章 神話から宇宙の仲間へ
1-1 惑星が夜空に見える時
1-2 神話と思想の世界
 ◇歳星と填星 ◇ゼウスとクロノス
1-3 ガリレオ衛星
1-4 光の速さ レーマーの発見
1-5 赤い斑点と楕円形の星
1-6 耳のついた星
 column 1 ギリシャの神々

第2章 木星・土星の見方,楽しみ方
2-1 木星と土星の星空での動き
2-2 木星,土星がよく見える時期
 ◇2020年12月22日の会合 黄経300度
2-3 惑星会合
 ◇3惑星が集まって見える時
 ◇4惑星が集まって見える時
 ◇5惑星が集まって見える時 
 ◇双眼鏡や望遠鏡で見られる会合
2-4 惑星食
 ◇2024年7月25日の土星食 ◇2034年10月26日の木星食
2-5 木星の4大衛星
2-6 木星
2-7 大赤斑を見よう
2-8 土星
2-9 土星のリングの変化30年
2-10 リングの見え方
2-11 土星の衛星
 column 2 ベツレヘムの星

第3章 木星・土星の素顔
3-1 ハッブル宇宙望遠鏡で見た木星,土星
3-2 木星の大気と縞模様
3-3 木星の深層を探る
3-4 大赤斑の正体
3-5 木星と土星のオーロラ
3-6 土星の大気と表面の模様
3-7 30年に一度見られる大白斑
3-8 リングワールド
column 3 木星への天体衝突

第4章 木星と土星の衛星
4-1 木星と土星の衛星
4-2 木星の4大衛星
 ◇イオ ◇エウロパ ◇ガニメデ ◇カリスト
 ◇3つの氷衛星の地表面構造
4-3 木星のその他の衛星たち
4-4 土星の衛星
 ◇ミマス ◇エンケラドス ◇テティス ◇ディオネ
 ◇レア ◇タイタン ◇タイタンに降り立ったホイヘンス探査機
 ◇イアペタス
4-5 土星のその他の衛星たち
column 4 エウロパ,タイタンに生命はいるだろうか

第5章 探査機の歴史と成果
5-1 スイングバイを使った探査
5-2 パイオニア10号,11号
5-3 ボイジャー1号,2号
5-4 木星探査機「ガリレオ」
5-5 木星探査機「ジュノー」
5-6 土星探査機「カッシーニ・ホイヘンス」
5-7 さよならカッシーニ―グランドフィナーレ
column 5 ジュノーに乗った3人の旅人たち

第6章 巨大ガス惑星の形成をたどる
6-1 太陽系形成の標準モデル(京都モデル)
6-2 巨大ガス惑星の形成
6-3 多様な太陽系外惑星
6-4 ニースモデルとグランドタックモデル―木星・土星の大移動説
column 6 系外惑星の発見と探査
著者略歴(鳫 宏道)
平塚市博物館館長、日本プラネタリム協議会理事長、国際科学映像祭実行委員長を歴任。幼児から児童生徒、年配者までを対象に幅広いプラネタリウム運営を企画実施したほか、天文分野の普及活動、図録などの執筆を行う。
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