『憎悪の広告』の詳細情報

憎悪の広告
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タイトル 憎悪の広告
サブタイトル
著者 [著者区分]■早川タダノリ [著・文・その他]
■能川元一 [著・文・その他]
出版社 合同出版 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0036
発売予定日 2015-09-14 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784772612517 判型 A5
内容紹介
朝刊をめくると、通勤電車の中吊りを見上げると目に飛び込んでくる(活字がデカいから)、思わず「…アナタいったいどうしたんです?」と見出しを考えた人に問いかけたくなるほど「嫌中・嫌韓・愛国」っぷりが暴走している雑誌広告の数々には朝から本当にゲンナリです。
こんなのをスルーしてたら安倍内閣ができちゃった

さまざまなメディアで流され、私たちの生活のなかで「慣らされてきた」、「愛国」&「嫌中・嫌韓」イデオロギー。
1993年の「朝鮮半島危機」を出発点とし、これまで20
年以上にわたって繰り出されてきた憎悪と妄言の数々を、新聞広告を通じて浮き彫りにします。
目次
第一章 テポドン恐怖から日本核武装論へ
第二章 脳内「大東亜戦争」はいまだ終わらず
第三章 歴史教科書問題の狂騒
第四章 戦争責任ロンダリング
第五章 「反日教育」のまぼろし
第六章 怨霊と生霊が集う「靖国神社」
第七章 「ジェンダーフリー」の虚像と「親学」の虚妄
第八章 ああ「愛国心」
第九章 「反日包囲網」妄想
第十章 憎悪の「中国」像
第十一章 韓国ヘイトの歴史的変遷
第十二章 「歴史戦争」の怒号
第十三章 仮想サヨクとたたかう「理論武装」指南
著者略歴(早川タダノリ)
1974年生まれ。フィルム製版工などを経て、現在は編集者として勤務。ディストピア好きが昂じて20世紀の各種プロパガンダ資料蒐集を開始。著書に『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版)、『「愛国」の技法 神国日本の愛のかたち』(青弓社)などがある。
著者略歴(能川元一)
1965年生まれ。大学非常勤講師(哲学)。歴史修正主義やヘイトスピーチが右派の世界観のなかでどのように位置づけられているのか、を研究対象としている。関連する論文に「『ネット右翼』の道徳概念システム」(『現代の理論』、明石書店、2008年新春号)、「右派のイデオロギーにおけるネット右翼の位置づけ」(駒井洋監修・小林真生編著、『レイシズムと外国人嫌悪』、明石書店、2013年)などがある。
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