『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』の詳細情報

言語が違えば、世界も違って見えるわけ
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タイトル 言語が違えば、世界も違って見えるわけ
サブタイトル
著者 [著者区分]■ガイ・ドイッチャー [著・文・その他]
■椋田直子 [翻訳]
出版社 インターシフト レーベル
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 352p Cコード 0080
発売予定日 2012-11-20 ジャンル 一般/単行本/語学総記
ISBN 9784772695336 判型 46
内容紹介
<言語が変われば、見る空の色も変わる>

古代ギリシャの色彩(・・なぜホメロスの描く空は青くない?)から、
未開社会の驚くべき空間感覚(・・太陽が東から昇らないところ)、
母語が知覚に影響する脳の仕組みまで(・・脳は言語によって色を補正している)ーー

言語が知覚や思考を変える、鮮やかな実証!

●年間ベストブック、多数受賞!
 エコノミスト誌、フィナンシャルタイムズ紙、スペクテイター誌、
 ライブラリージャーナル誌
●英国ロイヤルソサエティによる年間ベスト科学本・最終選考賞
●ニューヨーク・タイムズ紙のエディターズ・チョイス

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::著者::
ガイ・ドイッチャー
言語学者。ケンブリッジ大学の特別研究員、ライデン大学の古代近東言語学科の教授を経て、マンチェスター大学の言語・言語学・文化学部の主任研究員。

::目次::
プロローグ 言語と文化、思考

●Part(1)言語は鏡
◎第1章 虹の名前
 >>ホメロスの描く空が青くないわけ

◎第2章 真っ赤なニシンを追いかけて
 >>自然と文化の戦い

◎第3章 異境に住む未開の人々
 >>未開社会の色の認知からわかること

◎第4章 われらの事どもをわれらよりまえに語った者
 >>なぜ「黒・白、赤…」の順に色名が生まれるのか

◎第5章 プラトンとマケドニアの豚飼い
 >>単純な社会ほど複雑な語構造を持つ

●Part(2)言語はレンズ
◎第6章 ウォーフからヤーコブソンへ
 >>言語の限界は世界の限界か

◎第7章 日が東から昇らないところ
 >>前後左右ではなく東西南北で伝えるひとびとの心

◎第8章 女性名詞の「スプーン」は女らしい?
 >>言語の性別は思考にどう影響するか

◎第9章 ロシア語の青
 >>言語が変われば、見る空の色も変わるわけ

エピローグ われらが無知を許したまえ
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::絶賛の書評::

魅惑的な読み物!
ーーニューヨーク・タイムズ

とびきり豊かで、刺激的、知的な作品だ。
ーーサンデータイムズ

きわめて堅実な研究と素晴らしい語り口によって、読み始めたら止まらなくなる。
ーーニューサイエンティスト

・・ワシントンポスト、ボストングローブ、フィナンシャルタイムズ、ガーディアン、スペクテイターなど、多数の紙誌が絶賛!
目次
著者略歴(ガイ・ドイッチャー)
言語学者。ケンブリッジ大学の特別研究員、ライデン大学の古代近東言語学科の教授を経て、マンチェスター大学の言語・言語学・文化学部の主任研究員。本書は、多数の年間ベストブックを獲得している(エコノミスト誌、フィナンシャルタイムズ紙、スペクテイター誌、ライブラリージャーナル誌)。英国ロイヤルソサエティによる年間ベスト科学本・最終選考賞、ニューヨーク・タイムズ紙のエディターズ・チョイスも獲得。
著者略歴(椋田直子)
翻訳家。訳書にスティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』『心の仕組み』、キース・E・スタノヴィッチ『心は遺伝子の論理で決まるのか』など多数。
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