『わたしの森に』の詳細情報

わたしの森に
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タイトル わたしの森に
サブタイトル
著者 [著者区分]■アーサー・ビナード [著・文・その他]
■田島征三 [イラスト]
出版社 くもん出版 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 128p Cコード 8793
発売予定日 2018-08-02 ジャンル 児童/絵本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784774327969 判型 A4
内容紹介
まんまん むんむん しんしんしん
森のおくから こえが きこえる
……わたしは だれ?

里山の嫌われもの、マムシ。でも、マムシの目から見ると、世界はまったく違っています。
春を待つ雪の下の気持ち、熱を感知する「むんむんの目」でとらえた闇の世界、命をつなぐいとなみの不思議・・・
その力強さ、美しさから、人と自然との関係も問い直されてくるようです。
詩人・アーサービナードと、絵本作家・田島征三の才能がはじめてぶつかりあった、注目の絵本です!

*『絵本と木の実の美術館』からうまれました*
新潟県十日町市鉢集落に、廃校をまるごと「空間絵本」として
よみがえらせた、田島征三の「絵本と木の実の美術館」があります。
アーサー・ビナードが鉢集落を2年にわたって訪れ、その雪国の四季とくらしを体験しながら、
田島征三とのコラボレーション「カラダのなか、キモチのおく。」を制作しました。
作品は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」で発表。
この『わたしの森に』は、同じ生態系の中で発見した物語です。
目次
著者略歴(アーサー・ビナード)
1967年、米国ミシガン州に生まれ、五大湖の魚と水生昆虫に親しんで育つ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞、『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ドームがたり』(玉川大学出版部)で日本絵本賞を受賞。詩集に『ゴミの日』(理論社)、写真絵本に『ずっとずっとかぞく』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、翻訳絵本に『なずず このっぺ?』(フレーベル館)などがある。
著者略歴(田島征三)
1940年、大阪府に生まれ、高知県で幼少期を過ごす。伊豆半島に住み、絵本を作りながら、新潟県十日町市に「絵本と木の実の美術館」を、香川県大島に「青空水族館」をプロデュース。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、 『とべバッタ』(偕成社)で絵本にっぽん賞・小学館絵画賞など、受賞多数。絵本に『くさむら』(偕成社)『ガオ』(福音館書店)、エッセイ集に『絵の中のぼくの村』(くもん出版)などがある。2018年国際アンデルセン賞候補。
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