『北鎌倉・大船「変わった」ガイド(仮)』の詳細情報

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タイトル 北鎌倉・大船「変わった」ガイド(仮)
サブタイトル
著者 [著者区分]■岡田 寿彦 [著・文・その他]
■関戸 勇 [写真]
出版社 彩流社 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 160p Cコード 0026
発売予定日 2019-10-17 ジャンル 一般/単行本/旅行
ISBN 9784779125553 判型 A5
内容紹介
鎌倉は観光客数が年間2000万人を超える、
古くからの人気観光地である。

しかし本書は、
飲食店や観光スポットなどの情報はいっさい載せず、
誰もが見ようと思えば見られる景色を、
しつこく観察する著者独特の視線で案内する
一風変わったガイド!

鎌倉は緑や史跡が多いと思われがちだが、
実際は住宅開発や史跡を壊そうとする動きがあるなど、
惨憺たる状況だ。

本書は北鎌倉と大船にスポットをあて、
開発により景色が壊され変わった現実も提示する、
鎌倉を心から愛する人のためのガイドである。
目次
もくじ(抜粋)

第Ⅰ部 北鎌倉駅周辺をねちねち歩く

「北鎌倉」の誕生

北鎌倉に向かう車窓風景

北鎌倉駅プラットフォームの屋根

北鎌倉駅前に残る海軍省の「要塞地帯標」

「垂直の庭」と「魔の橋」

白鷺池の偃松橋を再建した人々

「円覚寺駅」にならなかった北鎌倉駅etc……

第Ⅱ部 大船駅周辺から北鎌倉へ

大船駅の下を流れる川は市と市の境

大東橋の親柱の断面は菱形

ゴミがなければ美しい砂押川

消えた「新鎌倉」の銀杏並木

橋の名に残る「松竹」etc…


【コラム】
ホーム沿い緑の洞門問題

北鎌倉が誇る緑地・台峯

高野台の住宅開発

テニスコート開発を装った大規模住宅開発

建長寺・東慶寺・浄智寺

安倍晴明と北鎌倉

大船観音前のむごい開発

鎌倉と西武の切っても切れない開発の歴史……
著者略歴(岡田 寿彦)
おかだ・としひこ
1946年、兵庫県生まれ。
神奈川県職員、予備校講師などを経てフリーに。
『カラー版  鎌倉 感じる&わかるガイド 岩波ジュニア新書』
(関戸勇との共著、岩波書店、2004年)、
『論文って、どんなもんだい  考える受験生のための論文入門
 駿台受験シリーズ』(駿台文庫、1991年)、
『ことばあそび同音漢字問題集  岩波ジュニア新書』
(岩波書店、2001年)などの著書がある。
著者略歴(関戸 勇)
せきど・いさむ
福岡県八幡市生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業、
岩波映画製作所写真部を経てフリーの写真家となる。
著書に『写真集 鎌倉の森 台峯』(岩波書店、2009年)、
『カラー版  鎌倉 感じる&わかるガイド 岩波ジュニア新書』
(岡田寿彦との共著、岩波書店、2004年)、
『鎌倉―古寺社と四季の花道』
(上武和彦との共著、偕成社 、1994年)、
『日本で初めてのハーブ農園 天然香料の力』
(宮崎泰との共著、彩流社、2017年)などがある。
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