『なじょすべ(仮) ~―ジコがあってもステラレナイ原発 ~ 』の詳細情報

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タイトル なじょすべ(仮)
サブタイトル ―ジコがあってもステラレナイ原発
著者 [著者区分]■山本 宗補 [写真]
■関 久雄 [著・文・その他]
出版社 彩流社 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 112p Cコード 0072
発売予定日 2019-03-07 ジャンル 一般/単行本/写真・工芸
ISBN 9784779125621 判型 A5
内容紹介
原発事故後の福島の人々や情景を追い続ける写真家。

福島県から山形県に家族を自主避難し、
佐渡で子どもの保養キャンプを続ける被災した詩人。

美しく、時には怒りを誘う写真。
哀しみと憤りを静かに映し出す詩。

二人の不思議なコラボレーションが読者の感情を呼び覚ます。


ペットボトルの水道水 福島市が 売り出した
すると 世間はこう 言うんだ/カルト そのもの もう犯罪
ストロンチウムは 測ったの プルトニウムは 出てないの
フクシマ県を 閉鎖しろ
なじょ すべなあ 
おめさん方よ
確かに オレも食わねえし/飲んでくれとも 言わねえが/
悩む こころに 沿うてくれ/オレたちに 欲しいのは 
痛みを 分かつ こころだよ          (…本文より)
目次
祈り

抗い

自然・四季

原発事故

佐渡へっついの家

生き物たち

地震と津波  …etc
著者略歴(山本 宗補)
やまもと・むねすけ
1953年、長野県生まれ。
東南アジアや中東を取材し、老いや戦争の記憶を追い、
3・11後の福島を撮り続ける写真家。
主著に
『戦後はまだ・・・ 刻まれた加害と被害の記憶』
(平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞、
山本宗補 文・写真、林博史 解説、彩流社、2013年)、
『鎮魂と抗い~3・11後の人びと』
(山本宗補 文・写真、彩流社、2012年)、
『父・水上勉をあるく』
(窪島誠一郎 文、山本宗補 写真、彩流社、2015年)など。

著者略歴(関 久雄)
せき・ひさお
1951年、岩手県生まれ。二本松在住。
原発事故を期に詩を書き始める。
佐渡保養センター「へっついの家」の運営。
「灰の行進」、スタディツアー、ブログ、FBなどを通して
「福島のいま」を伝える活動を展開。
詩集
「原発いらないいのちが大事の歌1~4集」、
「絵本たましいになったブチ」、いづれも自費出版。
「種まくひと」(だるま森とえりこ)、
保養映画「むすんでひらくへっついの家」制作。
現在、NPO法人ライフケア代表。
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