『紙ハブと呼ばれた男 ~沖縄言論人・池宮城秀意の反骨 ~ 』の詳細情報

紙ハブと呼ばれた男
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タイトル 紙ハブと呼ばれた男
サブタイトル 沖縄言論人・池宮城秀意の反骨
著者 [著者区分]森口 豁 [著・文・その他]
出版社 彩流社 レーベル
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0023
発売予定日 2019-06-14 ジャンル 一般/単行本/伝記
ISBN 9784779125836 判型 A5
内容紹介
沖縄復帰当時は「琉球新報」の社長を務め、
戦前・戦後を通じて沖縄の言論界を代表する
池宮城秀意(いけみやぐしくしゅうい)。

権力に果敢に噛みつき紙(かみ)ハブと呼ばれた
ジャーナリストの生涯を、
明治・大正・昭和の時代に重ね合わせ、
今につながる沖縄の不幸を浮き彫りにする。

唐世(日支両属)・ヤマト世・アメリカ世、
そして再び、ヤマト世と激しく移り変わる乱世を、
沖縄の記者たちはどう報じ、どのように生きたのか――
貴重な歴史的写真も掲載。

県民投票で7割以上が辺野古の埋め立てに反対票を投じた
いまこそ読みたい1冊。

本書は、『ヤマト嫌い』(森口豁著、講談社、1995年)を
元に加筆・修正を加えた本です。
目次
第一章 神童“三良”の誕生

第二章 思想の芽ばえ

第三章 “鉄の暴風”下に生きる

第四章 軍政下のジャーナリスト

第五章 大衆運動と言論人

第六章 “新ヤマト世”のなかで
著者略歴(森口 豁)
もりぐち・かつ
1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。
「沖縄を語る一人の会」主宰。
大学を中退して
1959年、琉球新報社記者として沖縄に移住。
1961年から、沖縄復帰時の1972年まで
日本テレビの「沖縄特派員」。
1974年4月の東京転勤後も社会部記者や
ディレクターとして沖縄に通い続け、
基地問題や離島の抱える問題などを伝え続けた。
現在フリー。
1970年12月の「コザ暴動」のスクープ映像や、
やんばるの森にのみに生息する
国の天然記念物ノグチゲラの生態撮影の成功で
第1回NNN賞。
ドキュメンタリー
『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(1979年放送)、
『島分け・沖縄鳩間島哀史』(1982年放送)などで
テレビ大賞優秀個人賞や、
JCJ(日本ジャーナリスト会議)奨励賞などを受賞。
著書に
『復帰願望  昭和の中のオキ…
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