『フィンランド国民をつくった教育読本 ~我らが祖国の書 ~ 』の詳細情報

フィンランド国民をつくった教育読本
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タイトル フィンランド国民をつくった教育読本
サブタイトル 我らが祖国の書
著者 [著者区分]■ザカリアス・トペリウス [著・文・その他]
■ヴェサ・マキネン [編集]
■藤井 かおり [翻訳]
出版社 彩流社 レーベル
本体価格
(予定)
6200円 シリーズ
ページ数 632p Cコード 0022
発売予定日 2019-12-04 ジャンル 一般/単行本/外国歴史
ISBN 9784779126277 判型 46
内容紹介
2019年、日フィン国交樹立100周年!

フィンランド国民国家形成の礎を築いた伝説的名著の邦訳!
1875年の初版刊行以来、版を重ね、
1960年代には推定250万部をも刷られた、
「フィンランドで聖書の次によく読まれた本」と言われる書物。
「古き良き時代の牧歌的なフィンランド」を描いた記念碑的作品である。
目次
第1章 国土
……祖国とは何か、各地域の地形、風景、特色、主な産業など

第2章 民族
……各地方の人々の特性、暮らしぶり、民話、詩、言葉遊びなど

第3章 異教の神々と英雄たちの物語
……民族叙事詩『カレワラ』の解説と要約および抜粋

第4章 カトリック教時代のフィンランドの話
……石器時代から宗教改革前までの歴史

第5章 戦争時代のフィンランドの話
……宗教改革から大北方戦争までの歴史

第6章 近代のフィンランドの話
……大北方戦争以降の歴史、同時代の社会制度について
著者略歴(ザカリアス・トペリウス)
Zacharias Topelius(1818—1898)
フィンランドの歴史家、童話作家、新聞編集者。
19世紀後半の知識人階級の中心人物の一人として
フィンランドの文化発展に深く携わり、大きな功績を遺した。
多数の著作があるが、特に童話作品はフィンランド以外でも
広く読まれ、「フィンランドのアンデルセン」とも称される。
日本でも戦前から紹介されていた。
「白樺と星」「教会のおんどり」
(『世界短篇文学全集10 北欧・東欧文学』所収、
桑木務 訳、集英社、1963年)、
『星のひとみ』
(万沢まき 訳、おのちよ 絵、アリス館、1992年)、
『木いちごの王さま』
(岸田衿子 文、山脇百合子 絵、サカリアス・トペリウス 原著、
集英社、2011年)などがある。

著者略歴(ヴェサ・マキネン)
編者

著者略歴(藤井 かおり)
Kaori Fujii.
2002年、京都大学大学院文学研究科修士課程
(人文学科 西洋史学専修)修了。
修士論文
「19世紀フィンランドにおける『国民意識』の形成をめぐって
─初等教育教材を中心に─」。
1999-2000年、ヘルシンキ大学留学
(関西日本・フィンランド協会 文化交流生)。
2002-2005年、在フィンランド日本大使館専門調査員。
業績に
「フィンランドの教育事情①−⑤」(『週間教育資料』No. 843-847、
日本教育新聞社、2004年4-5月。)、
「フィンランドの教育概観─学校制度とその特徴─」
(『フィンランドの理科教育─高度な学びと教員養成─』鈴木誠編著、
明石書店、2007年。)
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