『エスプランディアンの武勲 ~続 アマディス・デ・ガウラ ~ 』の詳細情報

エスプランディアンの武勲
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タイトル エスプランディアンの武勲
サブタイトル 続 アマディス・デ・ガウラ
著者 [著者区分]■ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ [著・文・その他]
■岩根 圀和 [翻訳]
出版社 彩流社 レーベル
本体価格
(予定)
5000円 シリーズ
ページ数 516p Cコード 0097
発売予定日 2020-01-21 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784779126512 判型 A5
内容紹介
コンスタンチノープル防衛のための異教徒トルコ軍との戦い
――天下無敵の父アマディス・デ・ガウラの子
『コンスタンチノープル皇帝エスプランディアン』の波瀾万丈の
世界を描く古典的名書。
スペイン版「騎士道物語」『アマディス・デ・ガウラ』の続編。
本邦初訳!

「父親への温情を息子(エスプランディアン)にもと言うわけには
いかん。家政婦さん、窓を開けてこいつを裏庭へ放りなされ、
これからやる焚き火の火付け役に使うとよろしい。」家政婦は
喜々として言われるとおりにした。かくして英傑エスプランディアンは
裏庭へ舞い降り、迫り来る火炎をじっと待つことになったのである。」
( セルバンテス『新訳 ドン・キホーテ』第6章より)
目次
著者略歴(ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ)
Garci Rodoríguez de Montalvo.1450?~1505.
詳細不明だが、著者自身が前作『アマディス・デ・ガウラ』の
最後に記しているところによるとメディナ・デル・カンポ
(カスティーリャ・イ・レオン州バリャドリッドの近郊)の
名士であったらしく、当市の議員を務めていた。
モンタルボ家の子孫の裁判記録によると、1505年には死亡していた
ようで、『アマディス・デ・ガウラ』の出版を見ずに亡くなっていた
ようである。邦訳に『アマディス・デ・ガウラ(上・下)』(彩流社、
2019年)がある。

著者略歴(岩根 圀和)
いわね・くにかず
1945年、兵庫県生まれ。神戸市外国語大学修士課程修了、
神奈川大学名誉教授。
著書に、
『贋作ドン・キホーテ  ラ・マンチャの男の偽者騒動 中公新書』
(中央公論社、1997年)、
『物語 スペインの歴史 海洋帝国の黄金時代 中公新書』
(中央公論新社、2002年)、
『物語 スペインの歴史 人物篇  エル・シドからガウディまで
 中公新書』(中央公論新社、2004年)、
『スペイン無敵艦隊の悲劇  イングランド遠征の果てに』
(彩流社、2015年)があり、
訳書等に、
『名誉の医師』(カルデロン・デ・ラ・バルカ 著、訳註、
 大学書林、 1982年)、
『サラメアの村長』(カルデロン・デ・ラ・バルカ 著、訳注、
 大学書林、1982年)、
『人生は夢』(カルデロン・デ・ラ・バルカ 著、訳注、
 大学書林、1985年)、
『セビーリャの色事…
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