『功利主義の逆襲』の詳細情報

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タイトル 功利主義の逆襲
サブタイトル
著者 [著者区分]若松 良樹 [編集]
出版社 ナカニシヤ出版 レーベル
本体価格
(予定)
3500円 シリーズ
ページ数 272p Cコード 3032
発売予定日 2017-08-15 ジャンル 専門/単行本/法律
ISBN 9784779511899 判型 A5
内容紹介
ロールズ、ドゥオーキンらによる批判の集中砲火のなかで、功利主義は打破されたのか? 気鋭の論者たちが逆襲の狼煙を上げる。
目次
 序章 功利主義の逆襲(若松良樹)

第Ⅰ部 反直観論法は成功しているか

 第一章 津波てんでんこと災害時における倫理(児玉聡)

 第二章 欲求か快楽か、快楽だとしてもどのような快楽か?(米村幸太郎)

 第三章 功利主義と優先主義――人格の別個性を切り口に(井上彰)

第Ⅱ部 功利主義の動学

 第四章 古典的功利主義における多数と少数(板井広明)

 第五章 功利主義教育論の可能性(小松佳代子)

 第六章 ミルにおける自由と効用(若松良樹)

第Ⅲ部 功利主義的な統治とは何か

 第七章 統治理論としての功利主義(安藤馨)

 第八章 応報主義と帰結主義の相剋(?)(安藤馨)

 第九章 功利主義と法――統治手段の相互関係(大屋雄裕)

あとがき
索引
著者略歴(若松 良樹)
京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。学習院大学法務研究科教授。法哲学専攻。『センの正義論』(勁草書房)、『自由放任主義の乗り越え方』(勁草書房)、ほか。
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