『羅』の詳細情報

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タイトル
サブタイトル
著者 [著者区分]島田玲子 [著・文・その他]
出版社 ふらんす堂 レーベル
本体価格
(予定)
2700円 シリーズ
ページ数 Cコード 0092
発売予定日 2019-06-30 ジャンル 一般/単行本/日本文学詩歌
ISBN 9784781411804 判型 46
内容紹介
◆第一句集
湯気立てて雪解の道の乾きゆく

技巧を凝らすこともなく、さらりと詠まれていて、飽きが来ない。
まさに、花鳥諷詠の本道を行く句と言っていいだろう。
(帯・三村純也)

◆自選十二句より
一瞬の青空映ゆる雪を掻く
塗師の手の漆汚れの初茶湯
お点前の炭火の香り春時雨
一灯も漏れぬ閼伽井屋御水取
一力の矢来の長き大石忌
入学の子や講堂を見上げゐる
曲家に馬具置く土間の春遅々と
花器に水なみなみと注ぎみどりの日
非文忌の有馬の山の令法咲く
今もなほ土楼に棲みて茶を摘める
目次
著者略歴(島田玲子)
昭和十年一月九日 東京市中野区上高田一の五十にて出生
昭和十九年三月三日 母実家福井県遠敷郡小浜町神田六十へ疎開
昭和二十八年三月 福井県立若狭高等学校普通課程卒業
昭和五十一年四月 山茶花に入会
山茶花主宰下村非文・石倉啓補・三村純也に師事
現在に至る
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