『太鼓の文化誌』の詳細情報

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タイトル 太鼓の文化誌
サブタイトル
著者 [著者区分]山本 宏子 [著・文・その他]
出版社 青弓社 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 300p Cコード 0073
発売予定日 2017-12-25 ジャンル 一般/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784787274076 判型 A5
内容紹介
体が包まれる荘重な響き、浮き立つような軽快なリズム、意識を高揚させる音色、演奏に生命力を与える音響――太鼓は音楽や行事など、生活の節目節目で接している。
音楽の授業で、運動会の行進で、太鼓は欠かせない。和太鼓を汗をしたたらせながらたたく魅力を愛するグループも各地で活躍している。オーケストラの演奏では全体を引き締めている。
太鼓は、ヨーロッパでは古くはもっぱら民俗音楽や軍隊で使われてきた。日本でも陣太鼓や時太鼓などの合図として使われてきたが、それだけでなく宗教行事の場でも多用されてきた。仏教でも神道でも太鼓を使い、僧侶や神職などの宗教者自身が太鼓を打つことさえある。日本だけではなく、インドやチベット、中国をはじめとするアジアの国々では、宗教や祭や芸能で太鼓が活躍する。
アイルランド、中欧、インド、ブータンを飛び回って音楽学と民族芸能学の視点から調査を重ねた成果を、多数の図版・写真・口太鼓とともに解説する。
目次
著者略歴(山本 宏子)
岡山大学教授。日本やアジアの祭り・芸能・音楽を対象に、民族音楽学・文化人類学の視点から研究している。著書に『日本の太鼓、アジアの太鼓』(青弓社)、『中国泉州「目連」木偶戯の研究』(春秋社)、『音楽文化』(岡山大学出版会)ほか。
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