『教育のプロがすすめるイノベーション ~学校の学びが変わる ~ 』の詳細情報

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タイトル 教育のプロがすすめるイノベーション
サブタイトル 学校の学びが変わる
著者 [著者区分]■ジョージ・クロス [著・文・その他]
■吉田新一郎 [翻訳]
■白鳥信義 [翻訳]
出版社 新評論 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 Cコード 0037
発売予定日 2019-07-24 ジャンル 一般/単行本/教育
ISBN 9784794811295 判型 46
内容紹介
 本書は、教育の現場にイノベーション(新しくてよりよい価値の創造)をとりいれるための最良の手引きです。著者は常に「学習者ファースト」の姿勢で、「常識にとらわれず、最善を尽くそう」とくりかえし読み手に呼びかけます。「学習者」のなかには、生徒はもちろん、教師や管理職、保護者や地域の人々など、すべての人が含まれます。その意味では、主な読者対象である教育関係者以外の方々にも、大いに刺激を与える情報が満載です。
 しかも、著者はたぐいまれなストーリーテラーです。読者を惹きつけるのは何よりも「物語」であることを知っているのです。読者のみなさんはきっと、まるで「教育」をテーマにした小説を読んでいるような気になることでしょう。
 パート1では、教育におけるイノベーションとは何かが解説されます。著者は言います、「絶えず変化する世界では、すでに行われていることを維持し、それに焦点を当てるだけでは、事態は悪化してしまうかもしれません」。教室や学校が前進するためには、「イノベーターのマインドセット(考え方)」を身につけることが欠かせないと説きます。そして、そのような考え方ができて、周囲にもそれを伝えることのできる教育者の特徴を挙げます(自己診断と今後の指針に有益です)。
 続くパート2では、「イノベーターのマインドセット」を基盤とした文化を学校や教育委員会などの場でつくり出す方法、パート3ではイノベーターの輪を広げる方法、最後のパート4では「いまどこにいて、どこに行きたくて、どうすればそこへ行けるのか」が書かれます。
 著者は数々の現場で実績を挙げてきた、まさに教育のプロですが、説教臭さや自慢は微塵もありません。ワクワクするようなヒントや問いをあちこちにちりばめ、最初から最後まで読者を励まし続けます。読めばあなたも自分の能力を信じることができ、すぐにでも動き出したくなるにちがいありません。この夏にぜひ本書を読んで、その中から気に入ったアイディアをいくつか抽出し、秋から実行に移してください。(よしだ・しんいちろう)
目次
著者略歴(ジョージ・クロス)
George COUROS 幼稚園から12年生までの教師、ICTファシリテーター、学校と教育委員会の管理職など、あらゆるレベルの学校教育現場で働いた経験をもつ。革新的なリーダーシップと教え方・学び方の分野で先導的な役割を果たしている教育者。ブログ(georgecouros.ca)もしくはツイッター(@gcouros)から直接やりとりも可能。
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