『カレーの世界史』の詳細情報

カレーの世界史
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タイトル カレーの世界史
サブタイトル
著者 [著者区分]井上 岳久 [著・文・その他]
出版社 SBクリエイティブ レーベル
本体価格
(予定)
1000円 シリーズ SBビジュアル新書
ページ数 192p Cコード 0220
発売予定日 2020-01-08 ジャンル 一般/新書/歴史総記
ISBN 9784815601409 判型 新書(B40)
内容紹介
もはや日本の国民食といっても過言ではない、カレー。

インドで生まれたこの料理は、イギリスから世界各地に広がって、それぞれの土地で、さまざまな影響を受けながら、独自の姿に変容していきました。
世界の人々は、カレーという「異文化」をどのようにとらえたのか? そして、われわれ日本人は、カレーをどのように受け入れたのか?

本書は、各地の食文化や宗教、社会制度を、「カレー」という食べ物を通じて読み解こうと試みました。
からいものは大好きな人も、苦手な人も、
世界史に興味がある人も、ない人も、
そして、カレーが好きな人もそうでない人も・・・・・・

褐色のスープが織りなす、美味なる世界に飛び込んでみませんか?
目次
■本書の構成■
前菜
1皿目 カレーとインド社会
インド料理はマサラ(混ぜる)文化
インドカレーはどのように誕生したのか
カレーと宗教
カレーとカースト
カレーとアーユルヴェーダ
手食の正しいマナー

2皿目 カレーと世界史
世界を動かしたスパイス
ヨーロッパでの香辛料取引
あの香辛料はコロンブスの発見!?
ヨーロッパにカレーを伝えたのは誰?
知られざる「カレー」の語源
英国の○○廃止がカレーを世界に広めた

3皿目 世界のカレー
インド文化圏のカレー
東南アジアのカレー
欧州のカレー
海外から見たジャパニーズカレー

4皿目 日本人とカレー
最初にカレーを食べた日本人
遣欧使節団の仰天カレー体験
カレーが日本社会に浸透した2つの理由
日本にカレーを広めたインド人
カレールウ消費量No1はアノ県
スパイスカレー誕生の地
著者略歴(井上 岳久)
株式会社カレー総合研究所代表取締役/カレー大學学長2002年11月に「横濱カレーミュージアム」プロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。2006年に独立し、カレー総合研究所、2014年に「カレー大學」を設立。現在、カレー業界の活性化を目指し、積極的に活動を展開している。 カレー研究の第一人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的な特色、レトルトカレー事情などカレー全般に幅広い知識を有している。インドやイギリス、東南アジアに何度も足を運び、海外のカレーについても精通。日本全国のカレー店8000店舗以上を制覇し、7000種類以上のレトルトカレーを収集している。著書に、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)など多数。
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