『中世都市の歳時記と宗教民俗』の詳細情報

中世都市の歳時記と宗教民俗
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タイトル 中世都市の歳時記と宗教民俗
サブタイトル
著者 [著者区分]赤田 光男 [著・文・その他]
出版社 法藏館 レーベル
本体価格
(予定)
10000円 シリーズ
ページ数 698p Cコード 3039
発売予定日 2020-12-11 ジャンル 専門/単行本/民族・風習
ISBN 9784831862976 判型 A5
内容紹介
時代や地域、階層を超えて連綿と伝承されてきた日本人の民俗文化は、いつ頃に起源を持つのであろうか。本書では南都と京都の両都市における中世、とくに十五、六世紀を中心とした時期の歳時と宗教民俗について、南都に関しては『大乗院寺社雑事記』と『多聞院日記』、京都に関しては『看聞御記』と『満済准后日記』を主な資料として分析することで、現行の民俗との共通点・類似点を解明する。
【目次】
序章
[奈良編]
第一章 南都の正月行事
第二章 南都の春の歳時記
第三章 南都の三月節供および矢田地蔵開帳と法華経信仰
第四章 中世後期奈良の花見歳時記
第五章 奈良の八重桜考
第六章 南都の仏生会と夏中舎利講および五月節供
第七章 南都の夏越祓いと七月節供
第八章 南都の盆と地蔵盆の行事
第九章 南都の八朔と秋彼岸会
第十章 南都の仲秋の歳時記
第十一章 南都の晩秋から初冬の歳時記
第十二章 南都の冬の歳時記
第十三章 中世後期大和における芸能の展開
第十四章 神樹と植栽
[京都編]
第一章 『満済准后日記』にみる春の歳時記
第二章 京都の花見歳時記
第三章 京都の夏から秋の歳時記
第四章 京都の冬の歳時記
第五章 山遊びと庭造りおよび蹴鞠の展開
第六章 自然をめぐる「遊び」の文化史
第七章 『満済准后日記』にみる祈雨儀礼
第八章 『看聞御記』にみる俗信の諸相
第九章 『看聞御記』にみる民間芸能と霊場寺社信仰の諸相
結 章
 初出一覧
 あとがき
 索 引
目次
序章

[奈良編]
第一章 南都の正月行事
第二章 南都の春の歳時記
第三章 南都の三月節供および矢田地蔵開帳と法華経信仰
第四章 中世後期奈良の花見歳時記
第五章 奈良の八重桜考
第六章 南都の仏生会と夏中舎利講および五月節供
第七章 南都の夏越祓いと七月節供
第八章 南都の盆と地蔵盆の行事
第九章 南都の八朔と秋彼岸会
第十章 南都の仲秋の歳時記
第十一章 南都の晩秋から初冬の歳時記
第十二章 南都の冬の歳時記
第十三章 中世後期大和における芸能の展開
第十四章 神樹と植栽

[京都編]
第一章 『満済准后日記』にみる春の歳時記
第二章 京都の花見歳時記
第三章 京都の夏から秋の歳時記
第四章 京都の冬の歳時記
第五章 山遊びと庭造りおよび蹴鞠の展開
第六章 自然をめぐる「遊び」の文化史
第七章 『満済准后日記』にみる祈雨儀礼
第八章 『看聞御記』にみる俗信の諸相
第九章 『看聞御記』にみる民間芸能と霊場寺社信仰の諸相

結 章
 初出一覧
 あとがき
 索 引
著者略歴(赤田 光男)
1943年、福岡県に生まれる。 1967年、同志社大学文学部卒業。 1973年、同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻、博士課程単位修了退学。 現在、帝塚山大学名誉教授。博士(文学)。日本民俗学・民俗宗教専攻。 主な著書に、『祭儀習俗の研究』(弘文堂、1980)、『祖霊信仰と他界観』(人文書院、1986)、『家の伝承と先祖観』(人文書院、1988)、『日本村落信仰論』(雄山閣出版、1995)、『ウサギの日本文化史』(世界思想社、1997)、『精霊信仰と儀礼の民俗研究-アニミズムの宗教社会』(帝塚山大学出版会、2007)、『中世大和の仏教民俗信仰』(帝塚山大学出版会、2014)、『日本民俗学』(弘文堂、共著、1984)、『祖霊信仰(民衆宗教史叢書26)』(雄山閣出版、編著、1991)、『講座日本の民俗学(全12巻)』(雄山閣出版、共編著、1997~2004)など多数。
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