『真言密教の基本 ~教理と行証 ~ 』の詳細情報

真言密教の基本
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タイトル 真言密教の基本
サブタイトル 教理と行証
著者 [著者区分]三井英光 [著・文・その他]
出版社 法藏館 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 246p Cコード 0015
発売予定日 2019-05-01 ジャンル 一般/単行本/仏教
ISBN 9784831865663 判型 46
内容紹介
本書は嘗て高野山の寺報誌に連載した内容に、加筆修正して刊行された。
「神秘体験の宗教」という真言密教について、教理と行証に分けて具体的に解説した類書のない1冊。
前編では空海の『十巻章』に基づきながらその神秘体験の教理を明かにし、後編の行証は四度加行の内容を解説しつつ、そこに一貫する神秘体験の主旨を追求する。
真言密教の「行」ひとすじに生きてきた著者が、70年に満たんとする祈りの生活を通じて得た、真言密教実践の道を綴る。
真言密教の教理を説いた名著が、約30年ぶりに新装版として復刊!
目次
はじめに
第一部 真言密教の教理 ―弘法大師の教法―
一 神秘体験の宗教
二 神秘実在と体験の秘法
三 神秘体験と弘法大師の著述
四 神秘体験と弁顕密二教論
五 神秘体験と秘蔵法鑰
六 神秘体験と即身成仏義
七 神秘体験と声字実相義
八 神秘体験と吽字義
九 神秘体験と般若心経秘鍵
十 神秘体験と菩提心論
十一 神秘体験と秘蔵記
十二 神秘体験の一道
第二部 真言密教の行証 ―実修の道としての四度行法―
一 密教の修行法なる事相の在り方に就て
二 四度行法の概要
三 密教行法の立場
四 十八道の行法
五 金剛界曼荼羅
六 金剛界の行法
七 胎蔵界曼荼羅
八 胎蔵界の行法
九 不動護摩の行法に就いて
十 不動法
十一 護摩法
十二 加行者の日常生活の在り方
第三部 密教行法の体解
一 修禅行法の必要性
二 密教行法の形式
三 護身法
四 結界法
五 荘厳道場法
六 入我々入観
七 正念誦法
八 字輪観
九 結
著者略歴(三井英光)
1902年 新潟県中頸城大潟町雁子(現在の上越市)に生まれる。 1916年 埼玉県妻沼町歓喜院にて得度剃髪。 1927年 高野山大学 卒業。 1928年 愛媛県東予市楠、道安寺に住し、後に神宮寺へ転住。 1953年 再び高野山に登り、真別所維那兼事相講伝所主任に就く。その後奥之院維那、伽藍維那等を歴任。僧階大僧正、教階主教、学階学匠。 2000年 逝去。 著書 『加持祈祷の原理と実修』『大師の救いに目醒めて』『理趣経の講話』『曼荼羅の講話』『密教の安心』『密教を語る』『仏光を仰いで』『恩師英良師を偲びて』他に論文・随想など多数。
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