『人間とは何か Ⅱ』の詳細情報

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タイトル 人間とは何か Ⅱ
サブタイトル
著者 [著者区分]日本佛教学会 [編集]
出版社 法藏館 レーベル
本体価格
(予定)
6600円 シリーズ 日本佛教学会叢書
ページ数 446p Cコード 3315
発売予定日 2019-03-11 ジャンル 専門/全書・双書/仏教
ISBN 9784831877260 判型 A5
内容紹介
移植・延命・人工知能など、「人間とは何か」が問われる現代に、仏教はいかに答えていくべきか。仏教の人間観をあらためて追究した、日本を代表する仏教研究者たちによる最新の研究論考。
目次
はしがき

《論文》
現代社会における人間の欲望―インド仏教思想を手掛かりとして―(石田尚敬)
人工知能を有情と見なすことは可能か(師 茂樹)
道元禅師の人間観(角田泰隆)
「心」と「身」と「世界」の再構築に向けて―天台教学の視点より―(塩入法道)
仏教・真宗の生命観―人権・平和論への一視座―(高田文英)
浄土教における仏と人間(曽和義宏)
罪と懺悔(??田実盛)
日蓮教学における罪と救い(原 愼定)
「群萌」あるいは「?飛蠕動之類」―平等で多様な〈弱きいのち〉の連帯へ―(井上尚実)
近代日本における縁起説論争にみる人間観―説一切有部の三世両重解釈をめぐって―(一色大悟)

《セッションコメント》
セッション№1の発表に対するコメント(蓑輪顕量)
セッション№2の発表に対するコメント(中島志郎)
セッション№3の発表に対するコメント(一楽 真)
セッション№4の発表に対するコメント(野口圭也)
セッション№5の発表に対するコメント(三輪是法)
セッション№6の発表に対するコメント(龍溪章雄)
セッション№7の発表に対するコメント(矢島道彦)
セッション№8の発表に対するコメント(藤堂俊英)

《発表要旨》
医療現場における仏教者の現状(村瀬正光)
密教における人間存在(奥山直司)

《論文》
仏典が伝える人間の「生活」―フィールド調査と「伝統的」食品加工の再現実験、並びに文献との照合を通じて―(西村直子)
病者の家族による臨終の準備―近世「往生伝」と現代の事例を比較して―(安達俊英)
ジャイナ教聖者伝の展開と人間観の変容(山畑倫志)
古典インド思想における言葉と人間(藤井隆道)
親鸞浄土教における人間と浄土―「浄土」と地球環境―(山崎龍明)
ネパール仏教におけるヴラタ(vrata)について(スダン・シャキャ)
不空羂索観自在マンダラにみる人間存在の二元性―ネパールの密教儀礼から―(佐久間留理子)
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