『かはたれ ~散在ガ池の河童猫 ~ 』の詳細情報

かはたれ
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル かはたれ
サブタイトル 散在ガ池の河童猫
著者 [著者区分]■山内ふじ江 [イラスト]
■朽木祥 [著・文・その他]
出版社 株式会社 福音館書店 レーベル 福音館文庫
本体価格
(予定)
700円 シリーズ
ページ数 288p Cコード 8097
発売予定日 2021-06-11 ジャンル 児童/単行本/外国文学小説
ISBN 9784834086201 判型
内容紹介
河童族の生き残りの中で、8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目から姿を隠す術を学ぶため、猫に姿を変えて人間の世界に送り込まれることになった。八寸は麻という女の子の家で暮らすことになり、母親を亡くしたばかりの麻は、猫の八寸に大いに慰められるが、ある日猫を洗ってやると、八寸は河童の姿に戻ってしまったのだった…。心の問題を抱える少女とかわいらしい子どもの河童とのユーモアと感動に満ちたファンタジー。
目次
著者略歴(山内ふじ江)
山内ふじ江  1946年、栃木県に生まれる。東京芸術大学絵画科(油画)卒業。1969年、義兄にあたる木島始氏との、マザーグース『イギリスのわらべうた』(さ・え・ら書房)が絵本第一作目。絵本に『やんちゃうさぎ』(小学館)、『あんぱんじまのマロちゃん』(童心社)、『なあくんとりんごのき』(あかね書房)、『りょうくん』(教育画劇)、『ごろごろ どっしーん』『かくれんぼしましょ』『みほといのはなぼうず』『ねことしっぽ』『かなとおばあちゃん』『ねてるのだあれ』『ようくんとなみ』『はしのうえで』(以上、福音館書店「こどものとも」)などがある。挿絵に『うさぎどん きつねどん』(学研)、『灰色やしきのねずみたち』(国土社)、『そよかぜひめの冒険』『ブナの森のシリル』(以上、講談社)、『村は大きなパイづくり』(岩波書店)、『むかしむかしおばあちゃんは』『クシカのぼうけん』『しろばらとべにばら』『黒ねこのおきゃくさま』『かはたれ』(以上、福音館書店)などがある。また、月刊「母の友」(福音館書店)での挿絵は長期にわたって多数ある。この絵本は、長い時間をかけて描かれ、心血を注いだ代表作といえる。神奈川県在住。
著者略歴(朽木祥)
朽木祥 広島市生まれ。被爆二世。上智大学大学院博士前期課程修了。Postgraduate diploma course of Trinity College, Dublin 修了。著書に『かはたれ』(児童文芸新人賞、日本児童文学者協会新人賞ほか受賞/福音館書店)、『風の靴』(産経児童出版文化賞大賞/講談社)、『光のうつしえ』(小学館児童出版文化賞、福田清人賞/講談社)、『彼岸花はきつねのかんざし』(日本児童文芸家協会賞/学習研究社)、『あひるの手紙』(日本児童文学者協会賞/佼成出版社)、『オン・ザ・ライン』(全国青少年読書感想文コンクール指定図書/小学館)、『たそかれ』(福音館書店)、『引き出しの中の家』(ポプラ社)、『八月の光 失われた声に耳をすませて』(小学館) など多数。鎌倉市在住。
他の書籍を検索する