『ZBrushでメカを作る! ZModeler超入門講座』の詳細情報

ZBrushでメカを作る! ZModeler超入門講座
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タイトル ZBrushでメカを作る! ZModeler超入門講座
サブタイトル
著者 [著者区分]HOPBOX 福井 信明 [著・文・その他]
出版社 マイナビ出版 レーベル
本体価格
(予定)
4280円 シリーズ
ページ数 432p Cコード 3055
発売予定日 2019-12-24 ジャンル 専門/単行本/電子通信
ISBN 9784839967277 判型 B5
内容紹介
ZBrushでここまでメカやモノがモデリングできる!
本書はZBrush・ZBrush Coreの入門操作を習得した人を対象にした、ZModelerポリゴンモデリング入門書です。車やカメラなどの作例を制作しながら、ステップバイステップで解説していきます。
公認のZBrush&ZBrush Coreのインストラクターである著者が、ZBrushやZModelerの機能解説にとどまらず、造形のコツやノウハウまで丁寧に解説しています。

『ZBrushに搭載されているポリゴンモデリング用のブラシ「ZModeler」は、決してついでについているようなおまけポリゴンモデラーではなく、とても完成度の高いモデリング機能になっています。
あくまでも筆者が感じた特徴ですが、このZModelerはスムーズに操作するための機能が揃っており、コツを掴んでしまえばとても効率的にスケッチ感覚で手早く造形ができる機能だと思います。
「様々な高機能が無数に揃っている」というよりは、「快適にスムーズに造形するワークフローを実現させる機能が揃っている」と感じています。』(著者まえがきより)

本書の構成はこのようになっています。
Chapter 1 ZModelerの基礎知識
Chapter 2 シンプルなブラウン管テレビを作ってみよう
Chapter 3 クラシックなカメラを作ってみよう
Chapter 4 シンプルな飛行機を作ってみよう
Chapter 5 車を作ってみよう

『本書は、全ての読者の方がしっかりと習得し、応用できるように念入りに構成を考えました。1ページ1ページが次のページへの土台となり背骨になります。
チャプター単位でも同じです。各チャプターが次のチャプターの土台・背骨になりますので、しっかりとゆっくりと物語を進めてください。』(著者より)

親切丁寧でありながら、がっつりスキルが身につく「超入門講座」。ぜひ本書で3Dをはじめてみてください。
目次
Chapter1 ZModelerの基礎知識
1 ZModelerモデリングをするための準備
   1-1 ライトボックスから球体を選ぼう
   1-2 設定の準備
   1-3 ギズモ3Dの歯車アイコンをクリックして機能リストを表示させる
   1-4 立方体の分割数を調整する
2 ZModelerの基本的な操作
   2-1 ブラシの中からZModelerを選択する
   2-2 ZModelerの画面
   2-3 3Dモデルの構造
   2-4 ZModelerとは
3 実際に操作を確認してみよう
   3-1 実際にやってみよう:POLYGON ACTIONS
   3-2 実際にやってみよう:EDGE ACTIONS
   3-3 再びPOLYGON ACTIONSのQメッシュを使ってみる
   3-4 実際にやってみよう:POINT ACTION
4 ポリグループを理解する
   4-1 一歩進んだZBrush基礎知識:ポリグループを意識する
   4-2 ポリグループの活用を試してみよう
   4-3 複数エッジループの動作
   4-4 MODIFIERSで任意の数を挿入する

Chapter2 シンプルなブラウン管テレビを作ってみよう
1 シンプルなテレビのモデリング
   1-1 作業の準備
   1-2 テレビのチャンネル&スイッチがある部分を作る
2 形を作り込んでいく
   2-1 TV本体の画面部分を作成する
   2-2 エッジの形状を加工する
3 チャンネルがあるTVの下部を作っていこう
   3-1 テレビ下部をモデリングする
   3-2 チャンネルやボタンを作成する
4 テレビの脚を作る
   4-1 チャンネルなどと同様にPOINT ACTIONのスプリットを使う
   4-2 衝撃!!ここまで戻ってやり直そう

Chapter3 クラシックなカメラを作ってみよう
1 カメラの基本型を作る
   1-1 基本型を作成する
   1-2 ボディ脇の丸みを作る
   1-3 カメラの上部(上蓋)と下部(下蓋)を作ろう
   1-4 上蓋の上には様々なパーツがある。このスペースの形状を作る
   1-5 レンズの土台部分を作る
   1-6 ボディを複製してレザー部分を作る
   1-7 角を落とそう
2 ボタン類を作成する
   2-1 レンズや細かいパーツを作る準備をする
   2-2 軍艦部分のパーツを作っていく
   2-3 巻き上げ部分の周囲にあるトゲを作る
   2-4 シャッタースピードダイヤルを作る
   2-5 低速用シャッタースピードダイヤルを作る
   2-6 フィルム巻き戻しダイヤルを作る
   2-7 ファインダーを作る
   2-8 シャッターボタンを作る
3 レンズを作成する
   3-1 レンズの基本型を作る
   3-2 レンズ下部を作り込む
   3-3 レンズ上部を作り込む
   3-4 レンズ前面部分を作っていく
   3-5 いよいよ最後のパーツを作る
4 ボディ周りを作成する
   4-1 カメラボディに巻いてある革を作る
5 復習モデリング シンプルな車

Chapter4 シンプルな飛行機を作ってみよう
1 丸みと密度をコントロール! サブディビジョンを理解しよう
   1-1 3Dモデルの準備
   1-2 サブディビジョン
   1-3 ダイナミックサブディビジョン
2 シンプルな飛行機のモデリング
   2-1 シンプルな飛行機の作成
   2-2 垂直尾翼を作る
3 シンプルな飛行機のモデリング2
   3-1 本体と翼を作る
   3-2 垂直尾翼を作る

Chapter5 車を作ってみよう
1 ボディを作る
   1-1 3Dモデルの準備
   1-2 シンプルな箱型にボディを作っていく
   1-3 タイヤハウスを作る
   1-4 ライトがつく部分の造形をする
   1-5 大きな塊ごとに分割する
2 細かい部分を作り込んでいく
   2-1 窓枠部分を作る
   2-2 タイヤハウスの位置と大きさを調整
   2-3 窓枠部分を作っていく
   2-4 ライト部分を作り込んでいく
   2-5 ライトを別パーツとして作り込んでいく
   2-6 バンパーを作る
   2-7 形状の追い込み:車体本体
   2-8 タイヤとホイール
   2-9 ライトを作る
   2-10 ドアミラーを作る
3 内装を作る
   3-1 シート本体
   3-2 ヘッドレスト
   3-3 インパネを作る
   3-4 ハンドルのモデリング
4 空飛ぶタクシーにしてみよう
   4-1 翼を作ろう
   4-2 タクシーの表示灯(行灯)を作ろう
   4-3 他のパーツも密度を整えておこう
   4-4 全てを結合して完成!
   4-5 道路を作ってジオラマ風に仕上げてみよう

ChapterZ グリッドモデリング
1 ZModelerの整理体操! グリッドモデリングでサクッと作る
   1-1 グリッドモデリング1:部屋をサクサク作ってみよう
   1-2 グリッドモデリング2:家がまばらに立つ丘を作る
   1-3 グリッドモデリング3:レースコースを作ってみよう
ZModeler主要ACTION
EDGE ACTION 追記
カーブ ACTION
ZModelerチャレンジ!
著者略歴(HOPBOX 福井 信明)
HOPBOX 福井 信明 (ふくい のぶあき)
3DCGアーティスト・デザイン事務所HOPBOX代表。
Pixologic公認ZBrushインストラクター

公認のZBrush&ZBrush Coreのインストラクターは世界で初。2019年現在世界で唯一。
様々なイベントでZBrushやCGでの造形の魅力について話したり、ワークショップやセミナーを主催。
美術大学・専門学校での講師。
自らも入門者主体の勉強・交流会イベントを主催してデジタルでの造形・モノづくりの楽しさのアピールにつとめている。
TwitterやYouTubeでアート作品や、CGソフトの解説を展開中。
著書に『ZBrush Core超入門講座』(秀和システム)など。
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