『フミ物語 想い出の足利デパート』の詳細情報

フミ物語 想い出の足利デパート
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タイトル フミ物語 想い出の足利デパート
サブタイトル
著者 [著者区分]小沢君江 [著・文・その他]
出版社 緑風出版 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 128p Cコード 0095
発売予定日 2018-06-22 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784846118105 判型 46
内容紹介
 大正・昭和の激動の時代、栃木県の小都市、足利で、当時めずらしかったデパートを創設、事業に奔走した母の姿を描く。まだ、家父長制が色濃く残っていた時代、5人の子どもを抱え、書道家の夫の反対にもめげず、必死になって働き、男勝りのおかみさんとして活躍、事業を成功させた。
 末っ子で、パリで45年間日本語新聞を発行し続ける著者が、商売一筋に生きた母と保守的な父、家族への想いを語る。
目次
まえがき 3
出生、少女時代 11
結婚後 27
足利デパートが生まれるまで 53
店員募集 63
毎日の行動 67
足利デパート最高潮の頃 85
十九一の死 99
フミ最期の数年 103
足利デパートの終焉 115
あとがき 122
著者略歴(小沢君江)
1961年、AFS留学生として米国に1年滞在。1965年、早稲田大学仏文科卒。1971年、夫ベルナール・ベローと渡仏。1974年、ベローと共にイリフネ社創立。ミニコミ誌『いりふね・でふね』創刊。1979年、無料紙『オヴニー』発刊。1981年、民間文化センター「エスパス・ジャポン」創立。2010年6月創刊の仏語の月刊フリーマガジン「ZOOM Japon」の編集に携わる。
著書に半自叙伝『パリで日本語新聞をつくる』(草思社)。訳書『ボッシュの子』(祥伝社)、『ビルケナウからの生還』(緑風出版)、『誇り高い少女』(論創社)、『それは6歳からだった』(緑風出版)、『一台の黒いピアノ』(緑風出版)、『フランス人の新しい孤独』(緑風出版)、『フランス人ジハーディスト』(緑風出版)、自叙伝『四十年パリに生きる』(緑風出版)。
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