『東アジアの弾圧・抑圧を考える ~19世紀から現代まで 日本・中国・台湾 ~ 』の詳細情報

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タイトル 東アジアの弾圧・抑圧を考える
サブタイトル 19世紀から現代まで 日本・中国・台湾
著者 [著者区分]■中川仁 [著・文・その他]
■吉田雅子 [著・文・その他]
■土屋真一 [著・文・その他]
■塚越俊志 [著・文・その他]
■安田震一 [著・文・その他]
■小林哲也 [著・文・その他]
■岩下哲典 [著・文・その他]
■橋本真吾 [著・文・その他]
■永江貴子 [著・文・その他]
■濱口裕介 [著・文・その他]
■矢森小映子 [著・文・その他]
■藤田賀久 [著・文・その他]
■関良基 [著・文・その他]
■龐淼 [著・文・その他]
出版社 春風社 レーベル
本体価格
(予定)
4000円 シリーズ
ページ数 512p Cコード 0020
発売予定日 2020-01-06 ジャンル 一般/単行本/歴史総記
ISBN 9784861106699 判型 46
内容紹介
「蛮社の獄」から台湾民主化まで。言論の取り締まり、捕縛、暗殺など、厳しい弾圧・抑圧を受けてきた人々の諸相を明らかにする。
目次
序【岩下哲典】
第Ⅰ部 幕末維新期の日本
第1章 小関三英と蛮社の獄―学問観と政治意識の変容過程から【矢森小映子】
第2章 「蛮社の獄」による弾圧の影響―高野長英と宇和島藩の海防政策について【塚越俊志】
第3章 文久~慶応期における土佐勤王党への弾圧とその壊滅―幕末維新期における「国事周旋」の一側面【小林哲也】
第4章 江戸末期の暗殺と明治の弾圧の言説分析―「国体」「売国」「国賊」「大逆」【関良基】
第Ⅱ部 近現代の日本
第5章 明治期の「共和」言説と言論弾圧―「五箇条の誓文」から「共和演説」まで【橋本真吾】
第6章 国家による私学抑圧 明治三五年哲学館事件の深層―新潟県の名望家高橋九郎宛て政界実力者石黒忠悳の書簡から【岩下哲典】
第7章 明治三五年の教科書疑獄事件と中国渡航日本人教育者の動向―永江正直をたどって【永江貴子】
第8章 「蝦夷共和国」説の形成と展開―近現代における「俗説」形成史の一例として【濱口裕介】
第Ⅲ部 近現代中国と台湾・少数民族
第9章 一八世紀~一九世紀中国絵画にみる権力の象徴―西洋的な視座から【安田震一】
第10章 清朝における言論統制と弾圧―『三言二拍』の展開を中心に【龐淼】
第11章 文字改革運動の背景にみる章炳麟と弾圧―台湾亡命と「駁中國用萬國新語說」【土屋真一】
第12章 重層植民としての台湾―二・二八事件と台湾の民主化運動と多言語主義【中川仁】
第13章 中国における少数民族への言語政策―保護なのか弾圧なのか【吉田雅子】
第14章 外省人が来た道―眷村から見た台湾現代史【藤田賀久】
著者略歴(中川仁)
中川仁(なかがわ・ひとし)明海大学外国語学部日本語学科教授、同大学院応用言語学研究科兼担。
著者略歴(吉田雅子)
吉田雅子(よしだ・まさこ)早稲田大学ほか日本語教師。
著者略歴(土屋真一)
土屋真一(つちや・しんいち)明海大学大学院応用言語学研究科博士後期課程、千駄ヶ谷日本語学校非常勤講師、至誠館大学非常勤講師。
著者略歴(塚越俊志)
塚越俊志(つかごし・としゆき)東洋大学非常勤講師。
著者略歴(安田震一)
安田震一(やすだ・しんいち)多摩大学副学長兼グローバルスタディーズ学部学部長。
著者略歴(小林哲也)
小林哲也(こばやし・てつや)東洋大学大学院博士後期課程。
著者略歴(岩下哲典)
岩下哲典(いわした・てつのり)東洋大学文学部教授。
著者略歴(橋本真吾)
橋本真吾(はしもと・しんご)研究者。
著者略歴(永江貴子)
永江貴子(ながえ・たかこ)拓殖大学外国語学部中国語学科准教授。
著者略歴(濱口裕介)
濱口裕介(はまぐち・ゆうすけ)札幌大学女子短期大学部助教。
著者略歴(矢森小映子)
矢森小映子(やもり・さえこ)東京大学史料編纂所学術支援職員。
著者略歴(藤田賀久)
藤田賀久(ふじた・のりひさ)多摩大学・文教大学非常勤講師。
著者略歴(関良基)
関良基(せき・よしき)拓殖大学政経学部教授。
著者略歴(龐淼)
龐淼(ぽ・みゃお)明海大学大学院応用言語学研究科博士後期課程、インターナショナルスクール船橋・非常勤講師。
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